昨日、同窓会があった。
話題はいつも通り──亡くなった人の話とか、病気自慢!!
年齢が上がるにつれて「あるある」になっていく話題たち、、、、![]()
その中で、「フランスに行ってきた!」と嬉しそうに話す人もいたけれど、
話の最後は「もう海外には行かないわ」と、、、
理由を聞くと、「言葉がわからないから」
今の時代、翻訳アプリを使えばどこへでも通用するのに!!
けれど、行けないのは言葉のせいではなく、
“もう行かない”と決めてしまった心の扉のほうだと感じた
私はひとりひとりに聞いてみた
「いつまで仕事するの?」
「働ける限り」「70歳まで」など答えは様々
「やめたらどうするの?」と尋ねると、
ほとんどの人が「何も考えていない」と言った
それは、燃え尽きたというよりも、
“これでいいのだろう”という「あきらめ」のようなものなんだろうなと
人生の流れが静かに止まりかけたような空気が、
その場を包んでいた、、、
そんな中で、私に「パートナーにするにはどんな人がいい?」と質問があった
「人生をあきらめてしまっている人は、ちょっとね、、」
「やっぱり、年齢に関係なく夢や希望を持っている人がいいよね」
と力強く答えた(笑)
そう言った瞬間、
さっきまで「何も考えていない」と言っていた人が、
急に顔を上げた。
「、、、あ、俺、やりたいことあった!
無人島で釣りをしながら、のんびり暮らしてみたい!」
その瞬間、彼の目がキラキラと輝き出した✨✨✨
長い年月の中で沈黙していた“何か”が、
音もなく目を覚ますようだった
まるで、情報の海の奥深くで、
彼のDNAが、光の記憶を思い出したかのように
彼はずっと、医者として真面目に働き、
子どもたちにスポーツを教え、
家族のために全力で生きてきた人
そんな彼の中に、
“まだ見ぬ島”の夢が再び息を吹き返した
希望は外から与えられるものではない
それは、心の奥に微かに残る「まだ終わっていない」という波
誰かの言葉や共鳴によって、
ふと再び振動しはじめる周波数なのだと思う
私は、関わるすべての人が
自らの力でこの「キラキラ」を思い出していく世界を広げたい
誰かの中にある光が再び共鳴するとき、
それはひとつの生命が“本来の周波数”を取り戻す瞬間でもある
昨日、私は確かにそれを見た
あの光の瞬きを見たとき、
胸の奥で静かに何かが響いた
──あぁ、これが私の天命なんだ
そう、深く確信した瞬間だった
そして思い出した
Healyの開発者マーカス・シュミークが語っていた、
「これからの10年、Healyが取り組む開発テーマは“生きがい”である」
という言葉を
人々が“生きる意味”を取り戻すための技術と意識の架け橋をつくる──
彼が見ているその未来は、まさにこの同窓会で感じた光景と重なっていた
“あきらめ”の向こうにあるのは、
まだ見ぬ「生きがい」という再生の波
その波は、静かに、しかし確実に、
この世界全体を包み込み始めている
