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7月のレッスン

暑~いこの時期、生花の寿命(?)も短くなってしまうよう。


ということで、7月のLa vie fleurie のレッスンはシルクフラワーを使った

夏色アレンジメントでした。




私ね、もうこの色合い大好ききゃー


シックな大人の色って感じで、好みドンピシャ。
教室に入ったとたん:*:・( ̄∀ ̄)・:*: ←こんな感じ。


めっちゃくちゃカッコイイっすよねぇ・・・。ため息ものですラブ


簡単そうに見えませんが、見たとおり結構時間かかりました。

(って、全体が写ってないですね(笑))


アレンジ手順を説明いただく間、みんなの顔が引き締まる、引き締まる(笑)

もくもくと手を動かしても、時間ギリギリ(;´Д`)ノ


今月のスイーツは、先生の手作りクリームブリュレだったんですが、
なんと、先生の「焼きパフォーマンス」つき。




見てる分には、かなり感動。


手作りスイーツの場合、先生のオリジナルレシピと、作り方も教えていただけるんですが、
もう先生も心得たもので・・・。


説明のとき、私に視線が全くきません(笑)

そう、私が家で「絶対に作らない」のをよくご存知なんですね~!(´Д`;)


途中で気がついて、おかしくておかしくて。
我慢できず、途中で言っちゃいました( ´艸`)


先生も超うけながら、「じゃー、次回は○○さん(←私)ばっかり見ながら説明するね~(笑)」

っておっしゃってましたが、先生、はっきりいって無駄だと思うです。ハイ(;´▽`A``


でも、そんな先生が、私は大好きでたまりませんはぁと




ちなみに先生のオリジナルレシピは、甘さ控えめですごくおいしかったです。
甘すぎるお菓子が苦手な私も、これだとバリバリいけますね~。


誰か、私のために作って~(;´Д`)ノ

8月は私の大好きなプリザーブドのアレンジメント。今から楽しみでたまりませんきゃー

さようなら



今日、とても気に入っていたネックレスをなくした。


切符とか半券はよくなくすけど、こういうモノは絶対になくさない私。

そんな私がなくしたということ。

しょっちゅうつけてたのに、1年は365日もあるのに、今日なくしたということ。


これはきっと神様が、もう過去は過去なんだよ。
そう言ってくれている気がした。


そして今日、とてもうれしいことがあって、
あれだけ夏を怖がってた自分が、もういないことに気がついた。


1年前の今日、悪夢が始まった。
そして1年後の今日、こんなに穏やかな日が過ごせてるとは、想像もつかなかった。

というか、未来の存在すらなかったあの日。


どんなに辛いことがあっても、どんなに「人間壊れてしまう」と思っても、
誰の上にも平等に時間は過ぎていき、
個人差はあるだろうけど、だんだん記憶が薄れていき、
今、大切に想う新しい毎日に心が染まっていくことを感じます。


記憶が遠くなっていくだけで、心の傷は、簡単には戻らないけど、
そんな心にも時間が流れ、きっといつか、その傷もふさがっていくでしょう。


あのネックレスをなくしたと気づいたとき、戻って探そうともしなかった自分。

モノに罪はないけれど、「あ、なくしちゃった・・・・」としか思わなかった自分。

なくしたことで、返って過去の存在が薄くなってることに気がついた自分。


また少し、さようならができたのかも知れない。


少しずつ、本当にさようなら。

グラン・ブルー

グラン・ブルー


グラン・ブルー


監督: リュック・ベッソン
出演: ロザンナ・アークエット、ジャン=マルク・バール、ジャン・レノ
製作年度: 1988年


実在するダイバー、ジャック・マイヨールをモデルとして、素潜りでどれだけ深く潜れるかという

「フリーダイビング」の記録を巡る男達の友情と、その男を愛す女の物語。


なんだけど。


これは・・・。
見る人によって、いろんな感じ方をする作品じゃないかなぁ。と思いました。


男のロマン、友情そして愛。


ベッソン監督は、この中に何を描きたかったんだろう。
何を主題としたかったんだろう。

私は、それに触れることができたんだろうか?

そこが不安なくらい、恐らくこの作品に描かれたこと以外のことに反応してしまった気がします。


私がこの作品で強く感じたのは、愛。
それも、孤独によって確立されたであろう愛情飢餓感です。


母に捨てられた、主人公のジャック。
唯一の肉親である父も子供の頃海で失い、家族の愛を知らずに育ちます。

彼は「イルカ」を自分の家族として愛し、ますます海を自分と同化します。


そしてそんな彼を愛してしまう、ジョアンナ。


愛されることを知らないが故に、人を愛することを知らない彼を愛してしまうことで、

彼女はとても苦しみます。


私はこのジャックに、髪結いの亭主 のマチルダに似たものを感じました。

でも、それと違うのは、そこに「海」が存在するということ。


この作品の中で、「海」は男の生き方の象徴として描かれていると思います。


「海」に自分の夢を感じ、貫き、そしてそれを何よりも大切にする。

それが男の生き方であり、ロマンであると。


同じ「海」を愛する男として、沢山の愛に囲まれて生きた男エンゾーと

このジャックと、相反する二人が出てきます。

私はどちらかといえば、エンゾーの方にロマンを抱いた男の生き方を感じたかな。


ジャックにはもっと不安定な何か。

海を愛してしまった理由。海に何を求めていたのか、誰も愛することができないから、

結果として心が海に向かってしまったというか。


彼の生き方、海に対しての思いの中に、そんな細くて、不安定な何かを感じて、

とても悲しく、辛かった。

そして、そんな人を愛してしまったジョアンナ。


最後の「私はここに存在するの!!!」のセリフが、辛すぎる・・・。


自分以外の人に、自分を解放することの難しさ。
信頼関係なんだと思うけど、これがどれほどに難しいのか。

そして、心を開いてもらえない辛さ。

両者の抱える辛さが・・・悲しい。


なんて、監督はこんなことを言いたかったのではないだろうな。と(笑)

ってか、全然まとまってないですね。

感じたことを文章にするのがすごく難しい作品でした。


あ、これだけ書いておきながら、海の青がとても美しく、印象的な作品だったんですよ。


終わり方は賛否両論・・・だろうけどね。


男のロマンを感じたい人、美しい青を感じたい人にオススメです☆