キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
監督: スティーヴン・スピルバーグ
出演: レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、クリストファー・ウォーケン
製作年度: 2002年
実在した詐欺師、フランク・W・アバグネイルのお話。
両親の離婚が元で家出をした16歳の彼は、生活するために小切手詐欺を始めます。
最初は上手くいかなかったが、そのうち「パイロット」「医者」「弁護士」など
社会的地位のある職業だと、簡単にだませることを発見し、どんどんと詐欺内容がエスカレート。
といったストーリーです。
最初はただの詐欺師のお話かなぁ~と思ってみてたのですが、実在した人だった
んですね。おまけに未成年。こんな頭のいい子がいるなんて、びっくりです(笑)
でも、精神的にはとても未熟。
クレバーだったのかもしれませんが、この子もお父さんとお母さんが好きな、
ただの男の子なんですよね。
彼は巨額の富を得ることで、両親が失ったものを取り戻し、また元の家庭に戻ることを
強く望みます。
お金さえあれば、元の幸せを取り戻すことができる。
そう信じて、最後まで家族3人のそろった家庭を夢見ます。
ただ無条件に愛されて、心を休められる場所。それが、子供にとっての家なのかもしれません。
彼がそれを取り戻すことはなかったけど、多くの人が未完成の子供時代を送ったように、
彼もまた、自分自身で未来を作っていきます。
大規模な犯罪のスリルを描いた作品でしたが、彼自身の心の寂しさと、
未来へ向かう強さも同時に感じることのできた作品でした。
お気に入りの場所
六本木で一緒にご飯を食べた友人と別れた後、自然に足が向くのは、
やっぱりお気に入りの場所TSUTAYA 。
私の好きな「写真関係の読む本」は、実は六本木の青山ブックセンター の方が
充実しているんですけどね。
TSUTAYAは写真集系が充実してるだけに、私的にはちょっと残念。
ここは特に私が気に入っているコーナー。
大好きな写真と、ビジネス、小説が集まっている一角なので、いつもここの椅子に座ります。
今日は、東野圭吾さんの「変身 」を読みました。
この人はガリレオで知ったのですが、めっちゃくちゃおもしろい。
数冊しか読んでいませんが、登場人物の繊細な心の描写や、テンポがよくてロジカルで
あっと驚くストーリー展開に、読み始めると、どんどん引き込まれてしまいます。
いつか、全作品読みたいな。
そして、小休憩に写真集を2~3冊パラパラと眺めた後、
「3分でわかる ロジカル・シンキングの基本 」という本を手にとったのですが、
これがまたわかりやすい。
結構、そうそう!!って頷けるところが沢山あって、思わず購入。
いつも立ち読み「だけ」する気満々で来るのに、帰るときにはなぜか
沢山本を買っています。読み出すと止まらないみたい・・・。
でも、見てないDVDがたまってるし、写真も撮りに行きたい。
あと1日しかない休みをどう過ごそうか、真剣に悩み中です。
1日が50時間くらいあればいいのにな。


