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無題

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GX200

難しい・・・

彼と付き合ってまだ2ヶ月ほどですが、やっぱり自分が自分らしくなくなるというか、

彼が彼らしくできるよう、我慢をしてしまうというか・・・。


本当はもっとこうしたい。とかあるのですが、一度言ってみて「でも僕はこうしたい」

とか言われると「わかった」って。

上手く折衷案を出せないというか、上手く話し合いを持つことができないというか。


私が「こうしたい」と思うのと同じくらい、相手にも「こうしたい」と思う気持ちがあって、

それを無理に私に合わせてもらうのが悪いと思うのと同時に、私が普通じゃないから、

私の要求がおかしいんじゃないか。って思ったりするの。


会えない日、話せない日が多いと、やっぱり私ダメみたい。
よくわからないけど。


席は近いから毎日見ているけど、話せる日は少ない。話せる時間も少ない。
会える日はもっと少ない。


週に1回会えるかどうか。2~3日に1回10分話せるかどうか。
メールも1日1通やりとりするくらい。


すごく仕事が忙しいから、物理的にも普通に考えたらこんな感じ。
「会おう、話そう」と意識して努力しないとこんな感じ。

でも意識して努力すると、本当はもっと話せるし、会えると思う。


でも、これで十分と思う彼の気持ちも理解できるから、やりたいことができないと、

集中して楽しめない彼の性格がすごくよく理解できるから、私が足りないと思う気持ちはもう言えなくて。

彼を追い詰めたくないし、彼には彼らしくいて欲しいし、私のことを「うざい」とか思われたくない。


「追い詰めたくない。彼らしく自由に生き生きして欲しい」と思う気持ちと

「相手に対していい顔したい。嫌われたくない」というのと、本当に半々。


でも「私にとっては足りない」というのは動かしようのない事実で、確実に私の中にストレスとして

蓄積していっています。

最近では、すぐに頭痛とか鬱状態とか、そういうのになって出てきます。
会っても前ほど笑えなくなっている自分がいます。
電話をしても、何を話してよいかわからなくなっている自分がいます。


彼の愛情は感じるから、不安とか悲しいとかじゃなくって、ただ寂しいんです。


一生懸命意識をそらすために、写真や仕事に集中したりするようにしても、でもやっぱり

それとこれとは話が全く別なんです。


私の心の中には間仕切りがあるみたいで、いくら仕事や写真や友人関係で満たされていても、

彼という場所が、会えない日、話せない日は空っぽなんです。


私はきっと、人と恋愛するには未熟な人間なんだと思う。
前は普通にできてたつもりなのにな。どうしちゃったんだろう。


そんなことを思いながら、GWは旅行に行ってきます。
一緒にいるとすごく楽しいから、きっと楽しいと思うけど。

でも、頭も痛いんです。

なんか一緒にいられなくなる日が近い気がする今日この頃。

上手く話し合えるといいな。

ニーチェと写真と世界観

ある一つのことを考えだすと、数日間にわたってその時の自分なりに納得いくまで

考え続けるのって、どうやら私の癖みたいです(笑)


ということで、昨夜からずっと私にとっての「写真と世界観」について考えています。
そして改めて、私が写真にはまったきっかけを思い起こしていました。


こちらの記事→ にも書いていますが、私が写真という世界に引き込まれた瞬間を

私はまだ鮮明に覚えています。


なぜ私がその写真に惹かれたのか。


恐らく、私が当時繰り返し繰り返し自問自答していたことに対して、一番しっくりくる答えであった
「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである(byニーチェ)」
という言葉が、その写真を通して感じられたことがとても衝撃的だった。


だからだと思います。


そして私は、衝撃を受けたのと同時に、私もそんな写真を撮りたい。なぜなら私も

「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである」と強く思うから。

私もそれを写真を通して表現したい。とおぼろげながら感じたことを思い出しました。


それが私が、私も「いい写真」を撮りたい!と心から感じた一瞬であり、もしかしたらその

「いい写真(ニーチェの言葉を表現するもの)」が、私が表現したい世界観なのかもしれない。

って今思った。


でも少し違う気もする。


なぜならこのニーチェの言葉は、この数年に私に起こった出来事に対して、私自身が

一番しっくりきた答えというだけであって、私が常々ずっと思ってきたことではないから。


でも一年たった今、改めて思い出してみてもその言葉は私の心にとてもしっくりきます。
といっても、日々、24時間365日考えているものではないですが。


「これが私の世界観」と言い切るほど強いものではないですが、でも私が衝撃を受け、

今でも心にしっくりくるモノというのは揺るぎない事実なので、これから少しだけこれを意識して

写真と向き合ってみたいな。


なんて思ったので備忘として。