引越し
鍵の受け渡し日は決まりましたが、まだいつ引っ越すのか決まっていません。
その辺りちょうど仕事で山場を迎えるので、休むわけにはいかなくて。
うぅ~。一日でも早く移りたいのに(TωT)
改めて数えてみると、引越しは今回で8回目Σ(・ω・ノ)ノ!
実家→枚方→バンクーバー→関目→菊名→宮崎台→田町→今の家→次の家。
めちゃローカルですね(笑)
人生あと何回引っ越さなくちゃいけないのかしら・・・。
一番思い出に残っているのは大阪から東京に出てきたとき。
関目→菊名の引越しです。
ハイエースを一台借りて、会社の同期に運転してきてもらいました。
助手席で、荷台に乗りきらなかったコンポのスピーカーを抱えて(;´Д`)ノ
その頃憧れていた『無印良品』の部屋にするために、なけなしの貯金を持って、
右も左もわからない東京の街をうろうろしたのが、つい昨日のような気がします。
部屋も18平米しかありませんでした。
それでも、自分が汗水垂らして働いたお金でそろえた真新しい家具に囲まれて、
とっても誇らしかったなー。
今ではその当時使ってた家具は一つも残ってないけれど、初めて自分だけの力で
自分の城を持った気持ちは今でも忘れられません。
さすがに今は、引越しくらいでは何とも思わなくなりました。
家具も何も買わないし、何も捨てない。ごっそり移動するだけだし。
それも数百メートル(笑)
大人になるって悲しいもんです(ノ_・。)
新しいキッチンはこんな感じ。
奥に見えるのが、お風呂と玄関です。
それでもやっぱり新しい生活は楽しみだったりします。
そして、何といっても駅近!ものぐさな私は、これが何よりもうれしかったりします( ´艸`)
それでもボクはやってない
それでもボクはやってない
監督: 周防正行
出演: 加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史
製作年度: 2007年
フリーターの金子は、満員電車を降りた途端「痴漢したでしょ?」と女子中学生に腕をつかまれ、
駅事務所へ。 そのまま警察→取り調べ→否認→拘置と、やってないことを「やっていない!」
と主張しているだけで、99.9%の確率で負ける裁判へと持ち込まれます。
正義の味方と思っていた警察。悪を裁く場所だと思っていた裁判所。
全てが「彼の有罪」を確定するために、全身全霊をかけて戦いを挑んできます。
真実を話しているのに、できないと証明しているのに、判断する人間の解釈によって、
言葉は曲解され、証拠は参考に足らないとされる。
これが現実だったら怖いな。と思いながら、恐らくほとんど現実だろう・・・という作品でした。
いや~。ほんと怖かったっす。
ホラー的な怖さではなく、人間の営む社会の恐ろしさというか。
「逮捕→起訴」という流れの後は、「その人が本当にやったかどうか」が問題ではなく、
「どうすればやった。ということを客観的に示せるかどうか」が問題となる。
それって、似て非なるもので・・・。
仕事でも「1つの事実が判断する人間の解釈によって、いくらでも解釈のしようがあること」
を肌で感じているので、今回、人の人生をも左右する場でもこれが行われているのが
空恐ろしかった。
真実なんて、赤の他人から見ればあってないようなもの。
上手くいえないけど「真実は神のみぞ知る」って、本当によくあらわされた言葉だと思う。
もし自分にこんなことが降りかかってきたら、とてもじゃないけど耐えられないと思う。
楽になるなら、嘘でもやった。って言っちゃいそうなくらい・・・。
人が人を裁く以上、これがもう限界なんだろうか。
何もない平凡な日々が、何よりも幸せ。そんなことを改めて感じさせてくれた作品でした。
しかし、正義って一体何だろう・・・。
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