魔獣さんの

解説がめちゃ解りやすいです⚡️⚡️


ツインレイプログラムに於ける

"身体性"の盲点と

特にツインレイ女性側が拒絶しがちな

真実(現実)を

【宗教やスピリチュアルの問題点】

として簡潔に話されています✨


ワンネス愛とかの綺麗事の以前に

身体の構造を事実として

受け入れないで

愛、愛、言っていても

ツインレイ統合は永遠に辿り着きません


古典スピリチュアルにありがちなのは

身体性が抜け落ちているから

成立する思想であって

(現実逃避と真実を見なくていいように

幻想を追いかけているのです)

⬆︎

旧、ツインレイ概念の共依存と

スピリチュアルビジネス

幽界・冥界の魂の

妄想概念

真のツインレイの統合の

真実と事実と現実はソレらとは

真逆になります

(高次元の魂)


ツインレイの性エネルギーと

人間の思考は

そもそも乖離していますので

(爬虫類脳🦎🧠)

矛盾を受け入れる事が出来て初めて

身体性がわかるようになります


(幽界・冥界系のヒーラーに老いては

矛盾にさえ気づいてないように思います)


ツインレイの愛はハートの愛(ワンネス)

ではなく

性エネルギーの覚醒、開花

能力覚醒の為のプログラムです

(究極の分離)


⬇︎

多くの宗教やスピリチュアルは、強迫神経症的に『暴力』や『物理的世界』を毛嫌いする。全ての生物が避けて通る事が出来ない『身体性』そのものを毛嫌いする。日本共産党の(特に末端の)党員もその様な傾向値が高い。暴力も核兵器も最小化は出来るかもしれないし、それを目指すべきだが、暴力や核兵器そのものを無くすことは現実的には不可能だし、暴力や核兵器を完全に0に出来る筈だと信じて疑わなかったり、それを目指す行為は、よく言えば宗教的行為や信仰心、悪く言えばキチ●イ行為だ。多くの宗教やスピリチュアル等の様に、暴力など存在しない美しく優しい世界が有ると嘘をついて偽りの光を見せる行為そのものが、そもそもある種の『暴力』であると言える。
『弱者』が奴隷道徳としてある種の強迫行為の矛先としてスピリチュアルと宗教を『道具』として利用するケースが多いが、真に前向きなある種の『強さ』から宗教やスピリチュアルと向き合うケースは少ない様に思う。

幻想の平和を永遠に追いかけて
擬態をしなければならなかった地球から

パラレルワールドへのシフト
扉と壁
戸締り🚪🗝

本当の平和への鍵は🕊
壁しかないと
ツインレイプログラムを通じて
散々、痛感させられました⚡️⚡️

壁を創ることではじめて
シンボルが(ツインレイ男性性)
生まれてくる事が出来たから🗝

ツインレイプログラムを通して
自己の信念や観念
常識や思い込み
愛について
覆されてゆきました⚡️⚡️


⬇︎

平和の為に重要なのは、理解し合えない事を理解し合う事。理解し合える前提で相手と接すると、その期待感は理解し合えなかった場合に、丸々相手への憎しみに変わる。無関心こそ愛。最良のコミュニケーションとは最初から関わらないこと。