精霊たちーペン画トリミング | ザーアートマンのブログ

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ペン画の展示。絵のサイズはハガキ大です。定年後書き溜めた絵画をできれば毎日一枚展示していきます。

 

 

ことばの物語

  ≪しょー

 

尽(ことごと)く書を信ずれば即ち書なきに如かず

孟子の言葉ですね。

   本を読め・・・・・・

   そして考えよ  

ですね。

 

和訓の「かく」は、引っ掻くが語源

古くは、土、木、石などに何かで引っ掻いて記したこ

とからだそうです。

 

書の字の成り立ちは「聿=ふで」に「者=しばをかき

あつめる」で、事物を集めてかきつけるの意味。

書くという動作より、書物を表しているようですね。

 

書院(しょいん)

学問の講義をする所。書斎。

書院造の客間

  書院造は室町末期から起こり、江戸時代に完

     成。

  客間を独立させて造ったもので、主に武家の

    住宅様式となりました。

  ちなみに寝殿造は、平安から中世にかけての

    公家など上層部の様式で、数寄屋造は茶室風

     の住宅様式であります。

  金閣寺は、一層が寝殿造、二層が書院造、最

    上層が禅宗様式。

  寝殿造の上に書院造にしたのは武家の時代を

    象徴し、さらに足利義満が禅僧として出家したこ

    とから、、トップに禅宗様式と意図したものであ

    ります。

 

書簡・書翰(しょかん)

ともに手紙のこと。

簡は薄くした竹の札で、紙のない頃の書付。

は山鳥の羽で、筆としたもの。

 

臨書(りんしょ)

手本とそっくりに書くことで、最も大切なのは筆遣い

をまねることでありますと。

 

教書(きょうしょ)

権威者が下す文書の一つ。

アメリカでは大統領、州知事などが、議会に示す方

針のこと。

 

偽書(ぎしょ)

偽物の書物。

主に歴史学において、製作者、製作年代、期間な

どの由来が疑わしいもの。

偽書とされる主なもの

 

(日本)

甲陽軍鑑(戦国武将の武田氏の戦略・戦術書)

三河後風土記(徳川氏創成の歴史)

竹内文書(日本書紀をまねたようなもので、キリス

トもモーゼも日本に渡来していたなんて「とんで

も」の話満載。)

 

(ヨーロッパ)

シオン賢者の議定書(秘密権力が世界を征服する

                             という内容で、別名ユダヤ議

                            定書といわれ、ユダヤ人を貶め

             るためにかかれたようです。

                            これがユダヤ人の虐殺に繋が

                           っていくんですね。)

 

東方見聞録

アインシュタインの予言(来るべき世界の盟主は日

本が担うであろうとの予言があります。)

マルコによる福音書(新約聖書四福音書の一つ)

 

禁書(きんしょ)

時の権力、宗教、イデオロギー的な権威によって

発禁処分にされたもの。

 

飛書(ひしょ)

手紙を急いで送ること。またその手紙。

 

雁書(がんしょ)

消息を知らせる手紙。

匈奴に捕らえられた漢の将軍蘓武が雁の足に

手紙を結んで、漢の都へ消息を知らせたとこ

ろから。

 

 

今日一日幸運でありますように 

 

              誤字脱字ご容赦ください。

 

 

勉強の主な参考書

漢字源(学研) 漢語林(大修館書店) 成語林(Obunsha)

講談社現代新書ー漢字の字源・漢字の知恵

漢字の用法ー角川小事典(武部良明著)

動物シンボル事典ー大修館書店/ジャン=ポール・クレベール

英米故事伝こ説辞典ー冨山書房

中国の故事と名言500選 (平凡社/駒田信二・常石茂編 

新明解「四字熟語辞典」 三省堂

ことばの事典(講談社/日置昌一・日置英剛)

新明解語源辞典(三省堂) ことわざ辞典(Gakken)

字訓:白川静著(平凡社)

暮らしのなかの仏教語小辞典(ちくま学芸文庫)
教辞典(誠信書房)

暮らしのことば 語源辞典(講談社)