精霊たちーペン画トリミング | ザーアートマンのブログ

ザーアートマンのブログ

ペン画の展示。絵のサイズはハガキ大です。定年後書き溜めた絵画をできれば毎日一枚展示していきます。


      

 

ことばの物語

  <ーひきいる・リツ・ソツ>

 

率の意味とは直接関係ありませんが、仏教の世

界観で兜率天という所があります。

欲界の六天の第四天にあります。ここには、将

来仏となるべき菩薩の住拠であります。

お釈迦も、天界から輪廻の輪を断ちきり、仏の居

まします極楽(悟りの世界)へと入って行きます。

現在は弥勒菩薩がここで説法していると言います。

弥勒菩薩は未来仏ですから、天界の住人は全て

未来仏であるということになりますね。

天の一日は人間界の400年天人の寿命は

4000年といいますから、人類の有史以来の

者の第一班が、仏になりつつあるというところで

しょうか。

仏教は、壮大な世界観を造りだします。

六道の最上界が人間界の上にある天道ですが、

六天の世界観は欲界、色界、無色界からなる

三界によるもので、この欲界の最上部に位置

します。

訳の分からない世界ですが、この人間の想像

力には驚きますね。

語り物ですね。

大人のお伽噺。

ただ、子供のように素直には入り込めませんが。

 

第一の辞書

字義は、【ひきいる→引率・率先】【にわが・軽

             々しい→軽率】

     【こだわらない→率直】【かしら→統

            率者】

     【わりあい→比率・確率】【おおむね】

           【きまり】

 

<「」は、「洗った糸をしぼる形」で、一か所

  にひきしめる。

 転じて、数などをまとめる意。>

 

第二の辞書

第一の辞書と解字が全く違います。

<「」は「玄=細い紐」に「八=糸のはみだし

 た形」に「十=まとめるで、はみ出さないよう

 に中心線に引き締めてまとめること。>

 

率易(リツイ)

ありのままで、やさしい。

 

(ソツジ)

突然。あわただしいさま。かるはずみ。=率然

 

率性(ソツセイ)

生まれつきの本性に従うこと。

 天の命ずるを之れ性と謂い、性に率(したが)うを

  之れ道と謂う。

                         (中庸)

率土の浜(ヒン)

陸地の果てまで。

 

 

今日一日 幸運でありますように

 

                誤字脱字ご容赦ください

2014.11掲載再考