精霊たちーペン画トリミング | ザーアートマンのブログ

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ペン画の展示。絵のサイズはハガキ大です。定年後書き溜めた絵画をできれば毎日一枚展示していきます。

       

 

 

言葉な物語

  <ージン・ニン・ひと>

 

これは実に簡単。

人が立ってる姿を横から見た象形。

どの辞書も異論ないところ。

よく爺さんたちが「今日は四人(よったり)か」なんて

言ってましたが、この「」を「」と読むのは古語ということ

らしいです。

」と読む場合、例えば「盗人(ぬすっと)」「助っ人(すけっと)」

の場合は「ぬすびと」「すけびと」の「ひと」が変化したもの。

大人=おとな」は当て字。

と、いろいろな読み方はありますが、訓読みは「ひと」だけだ

そうです。

 

手を広げて立っている人を正面から見た字で、

妊娠してお腹の大きい人を横から見た字が「」。

身体をかがめた人を横から見た字は「=ホウ」、

人のむねに×の文身を加えた字が「=キョ」で

胸元の字になる、とありました。

 

人一たびしてこれを能(よく)し、己はこれを百たびす(中庸)

大いに努力せねばと言ってます。

 

人間到る所青山あり

青山はお墓のこと。

大志を立てて大いに勇躍すべきである。

何処であろうと、そこがお前の生きる場所で死に場所。

 

人心は山川よりも険しい

人の心というものは解らない。人心は測りがたしとも。

時と場合、立場が変わると、また人の心も変わる。

昨日と今日でも、人の心は変わるもの。

 

人生意気に感ず。功名誰かまた論ぜん。(魏徴・述懐)

人は自分を信じてくれる人の心意気に感じて仕事をするも

のであるであって、名誉や金のためにするのではない。

とは言っても、相手が金持ちになったり、有名になったりす

るとどうかな?

最近も、このような出来事ありましたよね。

 

人生古より誰が死無からん

 

人生意を得ばすべからく歓を尽くすべし

金樽をして空しく月に対せしむなかれ(李白・将進酒)

酒飲みさん、これをぜひご記憶ください。

 

人生字を知るは憂患の始め

知らぬが仏

無学が気楽だと。確かにそうではありますが・・・。

 

人生朝露の如し

  人生夢の如し

    人生僅か五十年

 

」は「若芽の形」に「」で、地上に若芽のはえるさま

ですと。

 

いずれにしても、

人生芝居の如し。上手な役者が乞食になる事もあれば、

大根役者が殿様になる事もある。

とかくあまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一

心になすべし(福沢諭吉)

ですね。

殿様は誰でもやれるが、脇役には腕かいる。

 

2017.5掲載再考

 

今日一日 幸運でありますように!

 

                 誤字脱字ご容赦ください。