トイレのない生活者が世界の人口の三分の一に当たる20億人以上いると言う。



なんていうことなんだろう。



文明社会では余りにも当たり前になっていてこういうレポートを聞くと



“えっ!”と思わず口から出てしまう。



特に多いのはアジアでその70%以上もあるらしい。



例えばインドでは色んな弊害が出ている。



女性の場合、トイレを夜まで我慢することで体調の不良につながったり、



昼間に用を足す場合草むらに行く。そのときに蛇にかまれたり性的暴行の危険性があったり。



学校もトイレがないので子供の教育にも影響がある。



ユニセフとか国連からの支援もあるそうだがなかなか進まない。



なぜ!



格差がなくなればその優位性が損なわれ、幸せになれないと言う一部の人間の思い込みによるもの?



社会定義?



貧富の格差、勝ち組負け組みの黙認、よって敢えて助けようとしない。



利権国家の維持発展のためには戦争すら意図的に起こしているのではないかと思いたくもなる。



さしずめ犠牲者もやむなしと言うことなのか。



飛躍しすぎ?



でもなさけない!トイレ




神戸から50キロほど離れた町に住んでいた。



仕事柄朝6時には家を出発。丁度2階の寝室で服を着替えている最中だった。



“ガタガタガタ”と大きな揺れ。



なんだこの揺れは と思いつつ1階にいる妻に“大丈夫か”と声を掛けたのを覚えている。



なにはともあれ仕事が最優先。家のことはほうっておいて会社に向かった。



事務所の一室にあるテレビをつけて唖然。心臓の心拍数が高まるのを感じた。



鉄道が寸断している。



高速道路がひっくり返っている。



町中が火の海に包まれている。



テレビから報道される死亡人数が急ピッチに増えていく。



そうだ!神戸に住んでいる母の安否はどうなんだろう。



電話はつながらない。“どうしよう!どうしよう!・・・”



車では多分行けないだろう。そうだ単車だ。



社員の知り合いに頼んで50ccのスーパーカブを借りることが出来た。



近くのスーパーで水と食料を買い、ダンボールにつめて一路神戸に向かった。



海岸線の国道2号線を通り、徐々に震源地に近づいていく。



事実は小説よりきなり。まるで戦場跡のようだ。後になって知ったが、“戦争当時よりひどい!”



と年配の上司が言っていた。



何回も何回も警察の交通規制にあいながら数時間かけてやっと現地についた。



母のアパートはぺしゃんこ。古い建物だったのでしかたがなかったが、その周りはほとんどすべての



家がガレキとなしていた。道もそのガレキの山で近くまではなかなか行くことが出来なかった。



四方八方建物のガレキでふさがれている。そんな中、奇跡がおきた。



当時84歳だった母がぺしゃんこのアパートから抜け出し、怪我一つなく無事だった。



なんと運の強い人とそのとき改めて思った。



ありがとう神様。何年たってもそのときを思い浮かべると涙がとまらない。



家具と言い、建物と言い、車、或いは人間にしてもたった数秒で元の姿をなくしてしまう自然災害の威力。



人間のもろさ、はかなさを思い知らされた震災だった。







『聖書』は言うまでもなくキリスト教の正典。



何千年もの間信者の教材として使われている。



また永遠のベストセラーとして一般の人にも愛用されているのでは。



ところがその中に暗号が秘められていることが最近のコンピューター技術で解明されてきたと言うこと。



“ふしぎ”好きな自分にとってはなんとも興味深深な話。



誰が、何の目的で、なぜ などなど



神秘的な謎は尽きない。



歴史的な事件を検証しても、その暗号に隠されていたことが判明。



これは事実。



だったら誰もが考えることが未来予想もできるはず。自分のことが知りたいのは当然。



著書:未来は∞ 夢見るわたしの「聖書の暗号」いまココ体験記/バンクシアブック から



未来予想は変えることが可能とか。



なんだ がっかり!



でもそのほうがいい。“あらかじめ人生は決められている”なんて考えられない。



現実の社会の厳しさを姑息な手段(?)で回避しようなんてズルイ!



ところでそのソフトっていくらかな目