これだけは触っておかねば！と思い、ひぐらし煌を打ってきました。
なんか、雑誌やネットの速報とか見ても、イマイチ頭に入ってこないんだよね～。
特にパチスロってさ。
これってもう読んで字の如く、4号機Aタイプのゲーム性そのままなんすね。驚いたことに。
BIGの終了条件が
「小役ゲームを30G消化」or
「JACゲームを3回消化」なので、
3回目のJACまでになるべく小役ゲームを多く消化して、30GギリギリでJAC INさせるのが最も期待枚数が高い、と。
だいたい残り10Gを過ぎたら、JAC INを優先させて良いようです。
JACゲームでの獲得枚数が90枚(ベル18回)、それが3回で270枚。
技術介入込みのBIGの平均枚数が340枚とのことなので、
小役ゲーム20Gちょいで70枚増える計算…つまり、1Gあたり+3枚前後ってことかな？
純増もそんなもんだし、パンクさせることの損失がかなり大きいので、
無理に小役ゲームを引っ張らない方が良さそうですね。
一応、中→左→右と押せば75%アシストハズシもあるので、
1,2回目のJAC INから保険ハズシも使えることを考えると、
3回目を残り10Gまで消化できるケースは、結構多いように思います。
この梨花ちゃん図柄を揃えれば、揃えた数だけ1G連の「チャンス」である東京マギカをストック。
ボーナス終了後に東京マギカ四天王とのバトルに勝利で、1G連が確定すると。
※まぁ、バトル演出を挟むので「1G連」ではないんですけどね
問題はこの東京マギカバトルの勝率なんだけど…
50%は無い気がする？
予想では30～40%ぐらいかなって感じでした。
東京マギカバトルの勝敗抽選が分からないので、
例えばバトル中の成立役が関係してくるタイプなら、ヒキで成功率が大きく変わるんですけどね。
打ってる感触ではそんな様子なかったな…
ま、ゲーム性のいちばん肝心なところは、こんな感じです。
ベルのビタ押し成功でボーナス期待度を必ずアップさせることができます。
さすが、ひぐらしの後継機なだけのことはありますね～。
あと、これはスペックとは関係ないんですけど、
ボーナスを揃える時や、梨花ちゃん図柄を狙う時など、
いわゆる「フリーズ中に図柄を揃えさせる仕組み」になってました。
これは、打ってみなきゃ分からなかったことですな。
なので、これまでは通常時の出目演出が好評だったのに、
それが擬似ボーナス機になって、変則押しもできなくなってどうかな～？と思ったけど、
擬似リール演出が頑張ってくれるとなれば、いきなりのリーチ目降臨とかも期待していいと思います。
んなわけで、マジメなことばっかり書いていたらそろそろ眠くなってきたので、
明日に備えて寝るとしましょう。
…あ、そういえば、
来月の「極め道」はまだ決まりません！
もう少々お待ちを！！