押忍、無憂（むゆう）です。
数時間後に地元高校生の前でお話しなきゃいかんのですが、準備できてません。
そんな中（どんな中？）、田仲真治さんの遠隔セッションの動画をご紹介しましょう。
これは少し前の記事「348. そこから上がっているのか、いないのか？」の続き、といいましょうか、そこに至る前にこちらの方（岸田さん）にいったい何があったのか、という謎解きになっています。その時何があったのか？というやつです。岸田さんの声の違いがすべてを物語っていますね。別人過ぎます。
序盤の数分をご覧になっただけでも、刺さる人には刺さるのではないでしょうか。
究極的には
「今回のこの試練を乗り越えた先のゴールがあるかどうか」
という事なんですよね
まだ続く、ということは、そこで復活しかけたけど
またここに戻るわけじゃないですか
ということは
「まだ気づけていないものが、何かある」っていう事なんだよね
それを諦めちゃってもう終わりにしちゃうのか？
諦めずにそれを掴んで本当の意味で復活するのか？
よければいいね！をお願いします。
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