こんにちは、今日もゴリゴリ働いてきました、無憂(むゆう)です。
武田双雲先生に対してリブログをするという暴挙に出てみました(ファンなので)。
私も、この世は仮想現実だろうと踏んでいます。
フェイスブックのザッカーバーグ氏が発表したメタバースが話題をさらいました。
そうなると、黙ってはいられない!と立ち上がったのが、もちろんアイスランドです。
メタバースに真っ向から対抗して、アイスランドバースを発表しました。
ちょっぴりマーク・ザッカーバーグに似ているような似ていないようなおじさん、ザック・モスベルグソンが紹介しているのは、単なるアイスランドです。
こんにちは、このとってもナチュラルな場所へようこそ。
今日、私は、超キモい感じにならずに、この世界を繋げるための、革命的なアプローチについてお話したいと思います。
そんなことは無理だ、と言った人もいました。
そんなのは手の届かない話だと言った人もいました。
そんな人たちに私達が言いたいのは、それはもうここにあるんだよ、ということです。
マジで、ほら、ここにあるでしょ。
この、人間の繋がり方についての、あんまり新しくない一章をなんと呼んだら良いでしょうか。
アイスランドバースです。
(自慢気にロゴを紹介する)
アホみたいに見えるヘッドセットを着用しなくて済む、拡張された本当の現実です。
我々のオープンワールド体験では、すべてはリアルです。
(ドアが開かない)
何百万年にも渡ってずっとそうでした。
完全に没入的です。
水に触れると濡れます。
繋がるための人間がいます。
あなたは人間でしょう?
(うなづく)
彼女は面白くないですか?
アイスランドバースでは、本物の苔があって、それを見ることができます。
でも、とっても繊細なので、触らないでください。
あなたの眼球で見ることができる空。
自分で触れることができる火山岩。
離れたところから安全に観察できるとっても大きな間欠泉。
観察するための鳥類。
彼らはとってもかわいいけど、ちょっとアホです。
近くまで行ける滝。
これとか。
あれとか。
これとか。
あれとか。
これだって。
自分で乗れる馬。
触ることができるたてがみ。
アイスランドバースは無限の可能性をもった世界で、永遠にここに存在します。
さあ、今日、私達と一緒に来てください。
あるいは明日。
あるいはいつでも結構。
我々はすっごく気楽にやってますので。
さあ、私達のロゴを楽しんでください。
(アイスランドの形がくるくる回ってロゴになる)
コメント欄より
わお、グラフィックが狂ったようにスゲー!
天才だ。「拡張された本当の現実」こそ僕らが本当に望んでいるものだ。その反対ではなくて。
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