こんにちは、絶學無憂です。今、全豪オープンの決勝戦を見てます。って、書いている間にもう、大坂なおみ選手の優勝決まりました。ものすごいサーブやストロークもさることながら、優勝のスピーチがチャーミングで、人気が出るわけです。
さて、バイデン大統領就任で、結局あの選挙不正騒ぎはなんだったのだ?デマ?陰謀論?って思ってる人たくさんおられると思います。
そういう人のためにふたつ、私が注目しているニュースをお伝えします。
ひとつはこれ。
That’s why the participants want the secret history of the 2020 election told, even though it sounds like a paranoid fever dream–a well-funded cabal of powerful people, ranging across industries and ideologies, working together behind the scenes to influence perceptions, change rules and laws, steer media coverage and control the flow of information. They were not rigging the election; they were fortifying it.
- Preface (1.1) まえがき
- Introduction: Why I Was Involved Before November 3 & What I Learnd Because I Was (1.3) 序章:どうして私が11月3日以前に関わっていたのか、そしてそれによって私が知ったこと
- Chapter 1: All the President’s Teams (11/3 - 12/17) 大統領のチームすべて(11月3日から12月17日)
- Chapter 2: Was there Foreign Interference in this Election? You Make the Call. この選挙に外国の干渉はあったのか?自分で判断してくれ。
- Chapter 3: Crashing the White House (December 18-22) ホワイトハウスへ押しかける (12月18日から22日)
- Chapter 4: The Christmas Doldrums (December 23- noon January 6) クリスマスの憂鬱(12月23日から1月6日正午)
- Chapter 5: Agitation & Chaos (January 6 – 20) 扇動と混乱(1月6日から20日)
- Chapter 6: The Aftermath (v. 1.2) そのあとで
順次、カナダ人ニュースのやまたつさんが、動画で語ってくれているので、それを追ってもらえればと思いますが、かなり面白いです。本にすれば結構売れるでしょう。
第二章では、外国勢力関与のデータについてかなり公開しているようなので、時間ができたら自分でも見てみたいと思っています。
仕事の待ち時間に読んでいるのですが、今は第三章です。
どうも言葉に切れ味がないし、ジュリアーニ弁護士だいじょうぶだろうか、という気持ちは私もあったのですが、バーン氏は第一章で現場をひと目見て、こりゃあかん、と思ったようですね。
選挙不正の話はサイバーセキュリティやデータサイエンスなどの専門知識が必要なので、トランプ弁護団はいつどこでこんな勉強をしていたのだろう、と思っていたのですが、なんのことはない、一般人以上には理解できてなかったようです。
一方で、シドニー・パウエル弁護士のことは聡明であると高く評価していますね。
12月18日に、ホワイトハウスにアポイント無しで乗り込んでいった話は読み応えあります。
本当は政治系の記事はもうそろそろやめて、路線を戻そうと思っているのですが、ニュースのほうはどんどん出てきますし、時間に余裕がなくて追いつけないので、一向に路線を戻せませんな。
ぼちぼちいきますわ。
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