こんにちは、絶學無憂(ぜつがく・むゆう)です。
選挙不正はいかんよ、でも怒ったら負けよ、というむちゃくちゃなブログへようこそ。
どんどん新しい動画が出てくるので、予定の記事を書かせてもらえません。
カナダ人ニュース・チャンネルのやまたつさんが、ドミニオン投票機について、「問題はなかった」と考えている人向けに、非常によくまとまった動画を作られたので、ご紹介させていただきます。
これはサムネール
まあ、このブログを読んでくれてる人はもう皆さんだいたい知ってらっしゃる方が多いかもしれませんが。
この動画の前に、簡単に選挙の流れをまとめた動画も作られているので、事情にあまり詳しくない、という方はこちらを見てからのほうがよいでしょう。
投票機についてはこちらです。実に見事に事実関係を整理されてます。
やまたつさんは、私と同じように、一次情報をできるだけ当たって調べようという方針で、私よりもずっとたくさん資料を調べておられます。
前回も触れましたが、ミシガン州アントリム郡でのみ、裁判所の命令によりドミニオンの投票機の監査が12月初めに行われており、そのレポートが非公開になっていたのですが、12月14日、選挙人の投票の日になってようやく公開されています。
大紀元エポックタイムズがこの監査報告書の内容を伝えています。もちろんやまたつさんの動画と同じ内容です。同じ監査報告書ですから。
読者の皆さんは、この監査報告書の意味することの重大性を考慮した上で、なぜこれがアメリカや日本の主流メディアでほとんど無視されたのか、ということを考えてみてください。
やまたつさんの動画の後半で触れられているのは、発明家ピューリッツァー氏(Jovan Pulitzer)がジョージア州の上院公聴会で12月30日に語った内容です。
この人はこの同じ席上で、フルトン郡の集計所のドミニオン投票機のライブ・ハッキングを実演して話題になりました。といっても、ハッキングの画面の様子などは見れず、「現在私ハッキングしていて、双方向通信ができてますよ」と述べているだけです。 ですので、疑うことはできるでしょう。
そして、このときの証言のフル動画はこちら。と言っても長いので見る人はほとんどいないでしょうが。
私は見たのですが、この人、有名な発明家らしいのですが、パワーポイントのスライドの作り方がまずごちゃごちゃしていて、不要な情報が多く、そのために話を聞いていた議員も混乱して、途中で質問をしたりして、話が行ったり来たりして、非常に分かりにくかったです。わかり易さ、という点ではかなりお粗末な証言だと思いました。
要点は、やまたつさんの動画にある通りで、特に疑惑の集計結果が出ている郡で、明らかに異なる投票用紙が使用されており、要するに使用する紙がエラーを含んでいるのだから、これでは投票機が誤作動するに決まっている、という主張です。
それとは別に、投票用紙が処分されたというニュースも見ていたのですが、この3つのニュースを並べて、実にわかりやすく整理してみせた点で、やまたつさんの情報整理能力に感心してこの記事を書きました。
と、ここで記事を終わらせようと思っていたら、このアントリム郡の監査報告書は完全な誤りだ、とするwww.factcheck.org なるサイトの記事を見つけました。
今全部読む気はしないので、無責任にリンクだけ貼り付けて置きますが、この最近良く見かける「ファクトチェック」なるもの、についても、情報操作があるという話を聞きますね。ソースを忘れてしまったので、申し訳ないですが、一部のファクトチェック業者は中国共産党がスポンサーになっているというニュースも見たことがあります。そうなってくると、ますます何が本当だか分からなくなってきますが。
ぜんぜん、スピリチュアルな話が書けませんが、もうチョット待ってね。
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