こんにちは、絶學無憂です。
ココナラで始めた遠隔レイキによる感情解放セッション、サービス開始から連戦連勝記録が続いていて、感情ストレスゼロの状態を依頼者の方に体験していただいておりますが、やはり一般の方を広く相手にするようにすると、自分の経験値を超えるようなケースが出てくるのは当然のことで、ついに同じ方法で遠隔レイキをやっても感情の数値が変化しないという方が出てしまいました。
せっかく楽しみにして申し込んでくださったようなのに力不足で申し訳ないです。
般若心経の真言を試してもらいましたが変化なしということで、いろいろ試してもらいましたが、潔く諦めることにしました。誰にでもに同じように効果を発するのではないのだ、ということが分かったのは発見でした。
これまでの実績はどうなっているかといいますとこんな感じです。
申込順 | 感情ストレス (0–10) | 観念の強さ (0–10) | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 8→0 | 9→5→1→0 | |
2 | 7→7→0 | 7→7→0 | 一回目は失敗した模様 |
3 | 10と8 | 7 | 数回試したが数値に変化なし |
4 | 10→0 | 8→0 | |
5 | 8→0 | 8→2→0 |
効果を体験していただけなかった依頼者の方には申し訳ないのですが、総じて見るならば、これまで5件で4件うまく行ったということですから、成功率としては80%です。
500円という激安とはいえ、わざわざお金を払って時間を使って申し込んでこられるくらいですから、それぞれの方にとっては厄介な悩みであったわけで、それがこんな、おまじないみたいな、魔法みたいなことで、80%のケースでゼロになったというのは、「たまたまだろう」とは言いづらいでしょう。
感情ストレスや観念の強さというのは、所詮機械で測定できるようなものではないので、0から10の数値で表すという方法よりよい評価方法はどのみちあまりないかもしれません。このような形で、たとえば100件分のデータが貯まったときに、それでもまだ高い成功率を維持していれば、論文にできるような性質のものではないとしても、遠隔レイキ・ヒーリングのような、わけのわかんないよーなものが、なんか知らんけど効果を発するらしいという証左にはなるでしょう。
もっと進めるならば、ランダム化かつ二重盲検のようなことが、プラシーボ効果ではない、ということを示すためには必要になるはずですが。仮にプラシーボ効果だったとしても80%の成功率というのはかなりとんでもない数字だと思います。そうなればどんどんプラシーボ効果で感情開放すればよいだけです。どっちみちプラシーボ効果がどうやって機能しているかということは誰も説明する気はないようですから、魔法みたいなものだという点でレイキと同じようなものだ、と乱暴に言うこともできるかもしれません。
間もなく休暇を取るのでしばらく募集を停止させていただきますが、また対応可能になり次第再開させて頂きます。