こんにちは、絶學無憂です。
またしても遠隔レイキによる感情解放サービス特価500円でお買い上げです。
おおきに〜!
終了直後のご感想です。
ありがとうございます。
開始早々に何というか不思議な体感がありました。
今はポカンとした状態で、感情は0に近いと思います。
観念も0に近いように思います。
日にちが変わってからのご感想。今回はゴール設定も取り入れてみました。
おはようこざいます。昨日はありがとうございました。
感情と観念に関しては、0で全く気にならなくなっていると思います。それよりも今何をするべきかということに切り替えられたように感じます。
ゴールに関しても無理だとか、高い理想という感じはなく、普通のこととして捉えられているような気がしています。不思議なことにストンと腑に落ちているような。ですので、ストレスを感じていない=0の状態だと思います。
そうそう、まさにこういう感じになります。
正直、彼に対しての執着が本当に0になったのか?とも思うのですが、同じ言葉を思い起こしても、そこに重みがないように感じます。ただ言葉を読んでいるような。
これは0だということと思います。
設定したゴールを自分で読み返してみると、不思議なくらい自分で「そうだよね」と当たり前のこととして捉えられているのです。そう思えるということは、そうなっていくのだろうとも感じます。
理屈や知識としては理解していても、なかなか自分では手放せなかった思考を書き換えることが出来て本当に感謝しております。
テーマその1
0~10 | 遠隔レイキ前 | 遠隔レイキ後 |
---|---|---|
感情ストレス1 | 10 | 0 |
観念1の強さ | 8 | 0 |
テーマその2
0~10 | 遠隔レイキ前 | 遠隔レイキ1後 | 遠隔レイキ2後 |
---|---|---|---|
感情ストレス2 | 8 | 2 | 0 |
観念2の強さ | 8 | 2 | 0 |
ゴール設定について、少し補足しますね。
普通に感情ストレスを解放するだけでも、グルグルから脱出して、ニュートラルなゼロ地点に着地できるので大変おすすめですが、キネシオロジーではこういう「悪い状態のものを直す」だけではもったいない、と考えます。
そこで、より積極的に未来を作っていくためにゴール設定ということを行います。これを遠隔レイキにも使ってみた次第です。
これまではずっと思い込みの観念によってグルグル回っていたわけですが、それを解除するだけではなくて、むしろこっちから未来を設計して、理想的なところでエネルギーが循環するようにしよーではないか、というような具合です。
イメージ的にはゼロに戻して止まるのではなく、プラス側まで持っていこうという感じですね。
何をするかというと、これまでのネガティブな経験を材料にして、理想とするゴールを言葉にして設定するのです。だから、本当にゴールを決めるということそのままです。
ところがそこからがキネシオロジーの面白いところです。
あなたが理想とするゴールを思い描いてそれを言葉にして唱えると、ほとんどの場合、全身のあちこちの筋肉の力が抜けているのが分かります。
いったん感情解放してゼロ地点で気持ちよくなっても、そこからゴールを決めると、その瞬間に筋肉のスイッチが切れることが多いです。
これは異常ではなくて、ある意味正常です。理想とするゴールであればあるほど、それを達成することがストレスにもなるのです。ですので、せっかく居心地のよいコンフォートゾーンに帰ってきても、高いゴールを設定すると一瞬でそのコンフォートゾーンが壊れて、チャレンジングな状況に変わってしまいます。
ですので、普通の人が普通のゴールを設定してもなかなか達成が難しいというのは、その一因としてそのゴールが自分のエネルギー状態からみるとまだ遠いところにあって、経絡のスイッチが切れてしまい、苦しい状況で努力するしか無い、というような形になりがちなのです。
それに対してキネシオロジーのゴール設定では、あえて理想とするゴールを掲げてバランスを崩した上で、感情解放のときのバランス調整と同じ技術を使って、そのゴールに対してバランスが取れるようにエネルギー調整をします。すると、それまで難しい!と感じていたようなゴールが到達可能であるように感じられるように変化します。
ドロドロのグルグル>>>(感情解放)>>>ゼロ地点(まんなか)>>>(エネルギー調整)>>>ゴール設定
という感じで二段階で行ってももちろんよいのですが、感情解放とゴール設定を一発でやってしまうこともできます。
ちなみに設定することで経絡のスイッチが切れて筋肉がグラグラになるようなゴールというのは、本人にとって挑戦する意味のあるゴール、コンフォートゾーンの外側にあるゴールだというようにみなします。とくに任脈のスイッチが切れるかどうかを重視します。
アメリカの大統領になる!とか、いきなり本人にとってあまり意味のないような、あるいは大きすぎるようなゴールを設定しても、ただの冗談として捉えてしまうので経絡のスイッチが切れたりはしません。
逆に、設定したゴールが現在の自分ですでにじゅうぶん達成可能であるような場合、つまりコンフォートゾーンの中に収まるようなゴールを選んでもやはり経絡のスイッチが切れるようなことはありません。
心のストレスを軽減・解消します レイキ・エネルギーで感情ストレスを軽減・解消し調和へ導きます