6時起床。
天候は曇り。雨は降ってないようだ。

さっそくネットに繋ぐ。
やはり回線が遅くてもいつでもネットに繋げられるのは有り難い。これから泊まるホテルは最低ダイレクトダイヤル可能な電話が設置されている部屋にしよう。
そしてアテネのホテルを検索。プラカ地区で一泊40EUR約6,400円のホテルを見つけ3泊の予約を入れる。ただし本日は空室無く明日の夜から。アテネ着は0:30。シンタグマ広場周辺は夜中でも比較的安全のようだが、やはり空港で夜を明かすか・・・。
今泊まっているホテルの唯一の不満は朝食が8時から。今まで各地に泊まったホテルはどれも朝食は7時からだったのに・・・イタリア人は朝が遅いのか?で朝食食べてチェックアウト。合計157EUR。宿泊料は3泊150EURなので差額の7EURがネットに使った電話代だ。
荷物預かって貰い9時過ぎに外へと出掛ける。
一昨日の猫の場所に行くとまたキジトラが居た。こちらを覚えているらしくむこうから近寄ってきた。
さらに近くを探すと黒の飼い猫と遭遇。のしのしと通りを歩いている。
高い門の上に登って柵を越えて他人の家の庭で日向ぼっこを開始。悠々の時間が流れる。
その後、未だ行っていない運河の向こう側へ。
細い路地を抜けると広々とした住宅地区へと出た。さらに歩き続けると猫広場に遭遇。行き止まりの陽の当たる角っこに3.4匹の猫達が寝そべっている。
撮影始めると小さな子供と母親がやってきた。子供が叫んで近づくと猫達はササッーと散り出す。何処の国の猫も小さな子供は苦手だ。角の二階の窓から顔を出した女性と母親が話し合っている。二階の女性が多分猫の名前を呼んでいる。この女性が世話をしているのだろうか。
しばらく撮影していると二階の窓から女性が声を掛けてきた。こっちを写せと言っているようだ。カメラ向けると猫の名前を呼び出す。二階の窓はかなり高いのだが門の上に猫達は飛び乗ってジャンプ!ズリ落ちそうになりながら何とか成功。これを見せたかったのだろう。女性は笑いながら自分のことを「キャット・ガール」だと呼んでいた。良いカットが撮れた。
バッテリーアウトになり昼食へ。
昨日と同じセルフのレストランへ。
今日はパスタはなくペンネ?とサラダ・赤ワインを注文、合計10EUR。
ホテルへ荷物を取りに行ってバスで空港へ。
1時間ほどの待ち時間後チェックインカウンターへ。
荷物の重量は24.6kg。まったくお咎め無しだった。良かった。
18:30ヴェネツィアを飛び立ってまずはミラノへ。
約1時間の乗換でアテネ到着は現地時間で00:30。イタリアとギリシャは時差が1時間ありイタリア時間では23:30。約3時間のフライト。国際線なのにドリンクにアルコール類が無く驚いた。機内は割と空いていて隣が空席だったので楽だった。
ギリシャ現地時間の01:00過ぎに荷物を受け取って国際線到着ロビーのベンチへ。
到着便のモニターを見ると夜中の3時にも4時5時にも各地からの到着便がある、完全な24時間空港。ベンチで夜を明かしても追い出されることは無いだろう。それに空港職員のボックスが目の前にあるし、ベンチの回りは出迎えの人で少々騒がしいがかなり安全度は高いだろう。

荷物三個をロック式ワイヤーで繋いで就寝態勢。
ペットポトルに入れたJ&Bウヰスキーの水割りをチビチビやりながらうつらうつら。
椅子には肘掛けの出っ張りがある。そこを腹の部分にあてて横になる。
何とか眠れそうだ・・・。
11093歩









