ナンセンスなら富士山 | アントラーズ原理主義

アントラーズ原理主義

ブログの説明を入力します。

これは極端に言うと10万歩歩いても〝アッソ…〟と言うことである。
で、何で物足りないのか考えた、眠れないから。
どうやら煎じ詰めると高低差が全く無い、あっても10mに満たないような坂だか傾斜に近い状態でこれは登っているのではなく、多少上に歩いているだけだからなのだと思える。
要するに煙と同じで上に行かないと〝物足らん〟ように思う。

例えば今日と言うか、昨日と言うか歩いた歩数が14,000歩強なのだが、距離にして8.9kmと勝手に計算されている。
が、これは極論すると8.9km=エベレストの高さに匹敵する訳である。
エベレストに登ったことは勿論、無いし登る予定も登りたいとも思わんのだがエベレストにまで登れば相当に達成感があるように思えある。
この設定がナンセンスなら富士山まで海岸から歩いて頂上まで2.5往復でも良い。
相当疲れるぜ!

夜になって眠れないなんて不可思議な現象が起きる筈もない。
眠りに就けないのは疲れていない証拠だろう。
確かに相当の汗は掻いているのだが、これは歩いたからではなく暑いから汗が出ているだけで冬なら汗にならんだろう。
散歩だから距離やタイムを計る目的が一向になく、途中でフラフラアチコチに寄り道しながらカフェで一服しながら唯、歩いているだけでは自分には物足りない。
多分、10万歩歩いても歩いている状態に変わりがない以上同じような気がする。
そして、同じように物足りないのではないか!?