お母さんとの別れ | アントラーズ原理主義

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羽生くんと真央ちゃんでは 演じた来た歴史の長さが違うのですね。

というより テレビもスポーツ誌も他のマスコミも 浅田真央という女性アスリートが
14歳で鮮烈にスポーツシーンに登場して その後女性スポーツを代表する存在だった
歴史を追っているのですね。

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お母さんとの別れ
挫折と栄光

まさに ストーリーとして演じた来たものは 羽生君が金メダルを獲ったことよりも
注目度が高いし、社会の関心も大きかったわけですね。

まあ、いろいろな見方があるものだなぁ。。。と。。。
自分の子供に才能があると思って、その開花のために親としての一生を賭けるというのは、父親が娘の趣味の犠牲になるというのとは、ちょっと違うような気がしますが。。。見方変えればそうも言えるのかもしれませんね。
でもまあ、もう少し地域の支援とか、親戚の支援とか、友人の支援とか、会社の支援とか、そういったものもあっていいし、広く知らされていいような。なければ、問題にされていいような気もしたりします。父親だけで支えるのは厳しそう。。。いいストーリーには、誰だって参加したいと思う世の中だと思うし。