軍事的挑発 | アントラーズ原理主義

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特定機密保護法の時と同じく、左翼が騒いでも無駄無駄無駄無駄アンド無駄だからどうでもいいし、第一加藤紘一やらクイズ小西が騒ぐのならむしろ早 くやれと思う。フィリピンで中国への暴動が起きたり、中国の軍事的挑発が止まなかったり、きな臭いニュースが山ほど飛び交っているので、日本もあらゆる事 態を想定して、日本自体と友好国を守れるようにしないとね。集団的自衛権を容認したら、日本は際限なく戦火に塗れるらしい。アメリカに追従してあちこちを侵略したり軍事国家になっていくらしい。9条が体をなさなくなるらしい。 一言で言うと(σ゚д゚)σバーカ!という。まあ、話はそれで終わってしまうが、もう少し集団的自衛権のメリットなんかを考えてみたい。 端的に言うと、集団的自衛権とは抑止力だ、ということ。は?と思われるかもしれないが、これは要するに同盟国が攻められてたら日本も一緒になって お返しするよ、ということだ。現在の日本単独で考えたら、確かに何処とも戦争する予定もないし戦争に首を突っ込む予定もない。今はいらない、と言えるかも しれない。