<みえている未来>
「イメージすれば何でも叶う!」
・・・なんて言うつもりはありませんが、イメージがクッキリと見えると、自分の中から信じられないような力が湧いてくるのだなと実感しております。
みなさんは見えている未来のイメージはありますか?
やってみたいけど、なかなか一歩踏み出せない・・・もしそんなことがあるなら、まずはイメージをクリアにしてみるところから始めてみると力強い一歩が踏み出せるかもしれないですね。
「夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし 計画なき者に行動なし 行動なき者に成功なし ゆえに夢なき者に成功なし」吉田松陰
との言葉を思い返しました◎
*******************************
<執着>
10代、20代はじめの頃は、誰にも気兼ねせずに好き放題やっていたのに、仕事に就き、会社を作り、結婚して、子どもができ・・・と新しいものができるたびに、どんどん縛られていくなぁと。
そういったしがらみが増えるたびに、何か新しいことを始めるのがおっくうになることがあります。
現状にそこそこ満足してしまったり、あるいは新しいことを始めることで、今あるものを失ってしまうんじゃないか・・・という恐怖心に駆られたり。
特に、今あるものを失うかも・・・という恐怖心は、昔はなかったと思います。
「執着は判断力や理解力を鈍らせる」
という言葉がありますが、まさにその通りだなと実感する今日この頃であります。
何か新しいことを始めたいのだけれど、なかなか最初の第一歩が踏み出せないそんな時は、心の中で何かに執着していることがあるのかもしれないですね。
自分の執着にどう気付くか。自分一人で過ごす限りは気付きにくいのかと。意欲のある人の輪の中で意見を共有していくことで淘汰されていくのかと。
********************************
<えこひいき>
なんで「えこひいきされるお客様」と「されないお客様」がいるのだろう・・・と思っていました。
そんな時に一冊の本に出合いまして、その本を読んで「なるほど!」と疑問が氷解しました。
その本はこちら 『おいしい店とのつきあい方』サカキ シンイチロウ 著
(中略)
お金を用意していけば全て「お客様」として平等に扱われるわけではない。
ちょっとした立居振舞や気遣いで「お客様」として大事に扱われることもあれば、門前払いを喰らったり、他の席が空いていても悪い席に通されることもある。
その違いは、一体どこにあるのか?ということが書かれた本であります。
それは、単に服装や礼儀の問題でなく、いかにそのお店を「楽しむこと」ができるのか?
だとか。
新潟の寿司屋でおっちゃんにサービスもらったことを思い出しました◎
確かにおっちゃんとの会話を楽しもうって思っていたら、サービスくれました。
「その場の雰囲気・空気を食べることも1つの食べ方」
と誰かが言ってましたが、そうしてこそ味わえないモノもあるのかと。
****************************
<仕事>
先日、友人達と飲みに行きまして、その飲み会では毎回誰かが「お題」を出して、それについて徹底的に話し合うというスタイルをとっています。
(中略)
私自身、どうなんだろう?と考えたときパッと思い浮かんだのが2つありまして。
まず一つ目は、講師の仕事をしていると、受講生のみなさんの成長に立ち会えるということです。
・いままでできなかったことが、できるようになったり、
・あきらめていたことを、再びチャレンジするようになったり、
・「私はダメだ・・・」と思っていた人が、自信を取り戻したり・・・etc
人の成長の役に立てるというのは、私にとって、とてもやりがいのある仕事であります。
二つ目は、講師の仕事をしていると、講師自身が一番の学びになるということです。何かを教えるときには、その教えることの10倍以上のことを知っておく必要があります。また講義中は、受講生のみなさんから、たくさんの気付きやアイディアをいただいております。
その講義のテーマや周辺知識について、常に学び続けることができ、そして成長し続けることができます。
受講生のみなさんと共に、私自身も成長し続けることができるというのが「この仕事をやっていてよかったこと」の一つであります。
世の中には、それこそ数え切れないほどの仕事の種類がありますが、おそらくその一つ一つに「この仕事をやっていてよかったこと」があるはずです。
ただ、その「よかったこと」を感じる心を持っているかどうかは、その人次第でしょう。
心に余裕がある人、物事を謙虚に見つめることができる人は、おそらく仕事を通じて、お金以上にたくさんのものを得ていることでしょうし、
仕事を、労働力と時間を対価に、お金をもらう手段とだけ考えている人は、きっとそれ以上の何かを感じる心の余裕はないでしょう。
イギリスの歴史家であるトーマス・カーライルはこんな言葉を遺しています。
「一生の仕事を見出した人には、ほかの幸福を探す必要はない。」
幸せの青い鳥探し・・・ではありませんが、自分を幸せにしてくれること、自分を豊かにしてくれるものは、案外日常の足元にあるのかもしれませんね。
「仕事に貴賤無し」とほんとに思えるか。
どこにでも宝物は埋まっている。そこら辺に落ちているかも知れない。
そう思って毎日を過ごすと日々の生活も少しは変化するのかも。
その変化こそ、自分の成長に確実に繋がっていると。
むしろ自分の望まない環境で、自己を表現できるよーになっているということは、どの環境でも大丈夫なのだという証にもなるのかと。
***********************************
<ゆめ>
その友人は、周りの人の「夢」を応援するのが、とても上手な人で、こまめに気にかけてくれたり、オススメの本や人を紹介してくれたりしました。
人の夢を応援するのが上手な一方で、逆に「あなたの夢を応援してあげよう」という人も周りにたくさんいました。
その友人には「自分の理想のホテルをつくりたい」という夢があったのですが、とんとん拍子に縁がつながって、当時まだ20代だったのに、海外でリゾートホテルの支配人に大抜擢されました。
昔、経営者の先輩に「自分の夢を叶えたいのであれば、人の夢を応援しなさい」と言われたことがありますが、それを正に地で行っているのがその友人でした。
何か想いを叶えるとき、まず自分自身が努力しなければ一歩も前に進みません。
しかし、ある段階まで来ると、自分一人の力ではどうにもならないことも出てくるでしょう。
果たしてその時、お互いに夢を応援し合える仲間はどのくらいいるでしょうか?
自分が夢を持つことももちろん大切でありますが、それと同じぐらい、人の夢を応援することも大切かもしれませんね。 今、応援している誰かの夢はありますか?
今まで特にこーゆー風に考えたことありませんでした。
誰かの夢をほんきで応援する。
誰かの為だから、一生懸命にもなる。
だから、自分が一番力がついているのかと。
とても大事な発想だと思います◎