その上のまたその上のその上にあったもの
ついに迎えた
Duolingo最上位リーグでの
ファイナル最終日。
今週もあまり経験値が稼げず
降格ゾーンの上の方をうろうろしていたため
昨日ちょっと頑張っくらいでは
やっと降格ゾーンの1位という有様
しかし壬子には
先週発見した裏技があります。
これでなんとか経験値稼ぐことにしました。
日本語話者向けの中国語コースでそれをやるのが
タイパ的には一番良かったのですが
先週頑張りすぎてそのレッスンが完全終了してしまい
やむなく英語話者向けの中国語コースでやってみたら
……あれ? 日本語話者向けとレベル違いすぎない……
初期のレッスンでやってるのに
問題数は多いわ面倒な問題は多いわで
全然タイパがよくないのです。
英語話者向けの中国語コースは
日本語話者向けでは出てこなかった単語もたくさん出るし
レベル違うなとは思ってましたが
まさか特別コースまでこんなに違うとは思いませんでした
やむなく
日本語話者向けのハングルでやってみることにしたら
こちらは日本語話者向け中国語以上にタイパが良く
なんとか降格ゾーンを出ることができました
最終的には5位くらいだったかな
ファイナルで上位に残留したら
一体どうなるんだろう
と未知の世界にわくわくする壬子に与えられたのは
トロフィーのアイコン
という名誉アイテム1つでした
もしかしたら
これでもうリーグから完全に抜けて
ランキングの縛りから逃れられるんじゃ……
なんて期待をしていたんですけど
またしれっと元の最上位リーグに戻っていました。
面白かったけど
かなり疲れたし
溜めていたポイントもかなりつぎ込んじゃったし
どんなものかはよくわかったから
トーナメント戦はもういいかな
これまでは
降格しないよう中程を狙ってましたが
これからは
トーナメント入りしないよう
中の下くらいを狙っていかないといけないので
前より調整が難しそうです