昨日は
「脳内物質とアロマで
ヤル気スイッチを入れる講座」。
この広島の状況で、開催するのがどうなのか、
やはり直前まで悩みました。
だけど、こんな時期だからこそ
知ってもらいたい内容で。
人々が「ヤル気」をどんどん無くしてしまう
暮らし方って、どんなこと？
反対にどんなことで「ヤル気」になるのか。
日々の何気ない暮らしの中に、実はその脳内物質を
入れるスイッチのONとOFFがあることを
お伝えしました。
たとえば、恋をするとヤル気スイッチの脳内物質が
出るから、仕事も頑張れるようなる！
筋トレをしたり、笑ったり、
スキンシップだったり。
「行動」することがヤル気スイッチを
ONにしますが、反対に寝っ転がっているときや、
座ってテレビを見ていても、
じっとしているときには、
そのヤル気スイッチの脳内物質は出ないのです。
昔から伝えられてきた「当たり前」だったはずの
暮らし方や食べ物に、
知恵やヒントがいっぱいあるのに、
それがもはや「当たり前」では
無くなっていく日常。
そんなお話を、もっと掘り下げながら、
アロマの香りとお話と絡めて
お伝えさせていただきました😊
もちろん、コロナ禍だからこそ、
気をつけて「行動しない」
という暮らしも大切です。
でも、ヤル気スイッチを失って、命を絶ったり、
悲しすぎる犯罪が起こったりすることが
少しでも減って欲しい。
実はつい先日、うちから歩いて3分くらいの
ところで殺人事件がありました。
夫を殺すしかないと思いつめるよりも、
もっと違う選択肢もあることを、 こんなに近くに住んでいたのに、何でその人に出会うこともなく、
伝える機会がなかったのだろう。
すべてが占いや風水やアロマで解決するとは
思っていないけど、
それでもちょっと視野が変わるかもしれない。
私がそうだったように、少し笑顔になれて、
違う道を選ぼうと思えたかもしれないのに。
講座が終わったあと、参加者の皆さんが
「今日来てよかったー✨🍀」と
その言葉が嬉しくて、
みんながキラッキラの笑顔で帰ってくださって、
本当よかったなぁと思いました😊
ご参加された方が、今朝こんなLINEを
くださったので、シェアさせていただきます😊🙏
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おはようございます。
昨日もありがとうございました♡
成人式が延期になったり、こんな状況な中での開催、ほんと悩まれたと思いますが、
できる限りの対策をしてくださり、参加者の気持ちを汲み、開催し楽しくて勉強になるあっという間の時間を作ってくださり心から感謝です。
ありがとうございました！
これからもいろいろ学ばせてください。またお会いできる時を楽しみにしています。どうぞよろしくおねがいいたします😊
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検温や消毒、換気と、できることは全てやる。
話をする私は、少しでも皆さんに飛沫が飛ばないように、マスクを二重。そして、受けてくださる方々から、けっこう離れたソーシャルディスタンスをとってから。
その上で「開催する、行動する」という選択をさせていただきました。
#写真は「近代医学の父」「感染症学の巨匠」と呼ばれた北里柴三郎が監修して作った結核予防の啓発の冊子。
「せきやくしゃみをするときは手布(ﾊﾝｹﾁ）
または紙きれでうけること」
「密集雑居は感染の誘因」
「食事の前には手を洗うよう」にと、
今から100年以上前に呼びかけている。
アロマは「block＆guard」。
ペストが流行った中世で、それを感染せずに
盗みを続けた泥棒たちの伝説のレシピです😊
元気になる方法は、今も昔も変わらない。
毎日笑顔でいたいです😊
#けど！！！！
皆の体温が昨日は低すぎて、なんと34度台！！
私だけが36.4度でした。体温が１度下がると、
免疫力が30％低下する。
今年の皆さんの目標のひとつに、
体温を上げること！のミッションを出した私です😊
1月のこの脳内物質とアロマの講座は
すべて満席となっています。
2月も引き続き同じ内容で行いますので、
コロナ禍の様子を見ながら、無理のない範囲で
どうぞ受講してください😊