私には困った事に、法的に生物として血縁者が存命している。

事これに関しては、自分の血を全て抜き捨てたいくらい悍ましく、憎悪しか感じないのだが…


それとは別に、心の中で父と呼び、母と呼び…

泣きじゃくりながら姉と呼んだ人が居た…

そして二度も私の様なものに有り難く、かつて妻と呼べた人達…

もう会うことの出来ない人達…


そして今も存命で居てくれる父と呼び母と呼べる人


今も私の心の中に、何かが足りない物を、少しずつ埋めていってくれる

ありがたく涙が出る、本当にこの人達の子供に生まれたかったと…

心からそう願う、私にとって身内そのものの人達。


もう会えない、今も愛してる人達

今も私の心の支えとなってくれる、生きていてくれる事が涙が出るほど嬉しい人達

血縁で無くても、そんな人達を身内と呼べる事が嬉しく、家族を大事と…そんな気持ちは、きっとこんな気持ちなのだろうと学び続けているのだが…



私には、二人の弟が居ます。

もちろん血縁ではありません。

始まりは彼らが慕ってくれた事、兄と呼んでくれた事。

そして私も弟と応える事が出来た。

彼らの心遣いに、いつしか弟がいる事の、例えようのないありがたさ。

妻や父や母や姉に思った様な気持ちが…


うん

表現が難しいな。

大事な、本当に大事な人

だけど同時に、人として何かが欠けてる私の中で、上手く表現出来ない


うん

難しいな…


今夜

弟を心配して寝れない夜を過ごしています

私が何かを思っても、何かに答えられるのか?

何かが解決できるのか?

そう言ったら、またそれは何かが違うのでしょう

そんな言葉が使える程度の、自分の理解は有ります


それでも

今夜は心配して寝付けない

だからと言って、寝付けないなら何かをしていれば

そんな気持ちにもなれない

ただ

心配して寝付けない


あぁ…

二人の弟は、私にとって、世界で1番大事な存在なのだろうな

だから理屈じゃない気持ちで、ただ、こうやって言葉を継ぐ事しか出来ないのだろうな


父や母と呼べる人達

かつて父や母としたい、姉と想い続けた人…

本当に彼らの血縁になりたかった様に

弟の血縁でいられない事を悔しく想う

いい大人が何を言う?って、思うのだが…

それでも、そう思う。



心配で…

ただ心配で夜を過ごしているのだが…

シュウくん

アトール

二人のおかげで、意味を理解してるよ

弟でいてくれてありがとう