( 虐待する心の闇 )

こんにちは 大木です。

このあたりは 去年の台風の爪痕がまだのこされていて

生きづらい日常がどんよりとただよっていますが、

みなさんは いかがおすごしでしょうか?

また 花粉症などアレルギーの症状があらわれる季節に入ってゆきますので、

副交感神経の過敏・昂奮を前もっておさえるために

ぎんなん先生の井穴刺絡療法をぜひ小まめにおこなって

セルフ・コンディショニングにつとめましょう。

-- さて前回では、なんとも痛ましい「女子児童虐待死」について少しのべました。

ブログの閲覧者からも きびしい言葉が寄せられています。

まったくそのとおりで、周囲の当事者たちの「不作為」(サボタージュ)には

だれもが唖然とさせられました。 

教育現場がすさまじく荒廃していて、もう破綻情況を呈しているのだとおもえます。

この前にもうしあげたように、かれら当事者は

「虐待」ということの「本質」をまったく理解しないまま

「 しごと」をしてきたことがうかがえるとおもえます。

それではいったい 「虐待」する親 (この場合主に父親) とは どのような人間なのか?

虐待の始まりを見つけて追求するよりも

はたして虐待する親はそもそも 子どもをどのように考え、とらえているのか?

ということを理解しなければなりません。・・・

-- 元来、日本人はその親子関係において

精神的な関係意識が 「無自覚な密着」意識を連綿ともちつづけてきています。

すなわち、親は子を分身のようにしてかかわってきましたし、

子どももそんな親から精神的に自立することがかなわなかったわけです。・・

これが「他者とじぶんとの距離はないもの」だとおもう

社会的な関係意識にもひきのばされていき、

そのために なかなか適当な関係意識が分かりがたく

近づきすぎたり、反対に疎外感にさいなまされたりと

大人になっても、とくに近代以降はこのことから

精神の不安緊張症が諸症状となって発現するようになりました。

つまり、「相反する意見」や「気に入らない相手」がいると

「過剰に敵意や不安緊張」をいだくことになったり あるいは

昼食時にひとり隠れて弁当をたべることになっていたりします。

この関係意識の不明・分からなさは

「だれもが自分の思いをわかってくれているはず!」 という

もともとの「密着」した関係意識が崩され

孤立していく現実の過程でおこります。

ましてや なおさら閉塞する現代社会では 

過剰に緊張・敵意や社会病理としてあらわれてきます。・・・

-- そして4年生だった女子児童の人生を葬った父親も

「分身であるはずの娘が

じぶんの思いを分かっていなければならないはずの娘が」

「(こんなに思っているのに) どうしてきちんと言う事をきけないのか?」

「父親をバカにしてるのか? いやそうにちがいない!」 と、

怒りをつのらせて暴発していきます。

無自覚な(= あたりまえのように )「子への密着ゆえの怒り・憎悪」が、

とめどなく もはや制御不能のようにあふれでている。

もちろん、この父親は暴発にいたるまでに永らく

社会不安緊張から免れようのない「うつ病」をかかえてきているとかんがえられる。

DV・虐待行為にはかならずうつ病がかくされているものだ。

鬱特有の、不快ホルモンの横溢からくる無呼吸症状からのがれようとして

一時しのぎのドーパミンを手に入れるために

無意識の鬱破りの破壊的行動に走るのだ。

つまり彼は もとから抱えるうつ病からいっとき逃亡するために 

じぶん勝手な「 しつけ」 の行為をくりかえしていたものとみとられる。

しつけ・暴力が快感をともなう鬱破りの方法であることを知り

そこにますます依存するようになっていったのだろう。・・・

また母親も逮捕されたようだが、これこそ

「両親が互いに愛しあっていないとき、

その子どもに ( 無意識にも ) 憎悪が向けられる!」

かなしき事例というほかない。・・・・・

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( 虐待の根っこに病としての親子密着がある )--

こんにちは、大木です。

のほほんとしているうちに、正月も過ぎてしまいましたが

みなさんは、いかがおすごしでしょうか?

今朝も寒のもどりで 空気が冷たいですね。

それでもこの辺りの冬は 関東以北とちがってずいぶんしのぎよい。

桃の枯枝にさした蜜柑をめざして ことし二度目のつがいのメジロが飛んできました。

あたりを気にしながら 旨そうに蜜柑をついばんでいます。

ヒヨドリがやって来ぬ間の ランチタイムというところでしょうか。


-- さて、この国のマスメディアでは連日のように、

「女子児童虐待死」の報道がなされています。

たいへんに残念な結末に胸が痛みます。・・・

日ごろウソくさい、識者や報道関係者や芸能人までが

「 なぜ? 助けられなかったのか!」と

学校教員や当該担当職員らに疑問を投げかけています。

たしかに不思議なほどに、女子児童は見捨てられたようにおもわれます。

事実かかわった大人のすべてから 彼女はほんとうに見捨てられた。・・・

「なぜなんだ?」--

それはすなわち、
お役人仕事の「常道」に照らしただけのマニュアルどおりのやっつけ仕事だからだ。

文字づらから直解するだけの対応で、

表面的なツジツマさえ合っていれば、

あえて親側と事を荒げることはしないで済むと、かんがえたわけでしょう。

少女のまなざしや表情をみれば

真実がどちらにあるのか、気づくはずだが?

誰も彼女の苦悩に真摯に向きあおうとしなかった、

「なんとしても救い出そう!」と 行動しなかったということでしょう。

じぶんたちの職務が何なのかを、まるで分かっていないかのような当事者たち。

「そこまでしなくても、いいかー」といった日頃の00根性によるのか?・・・

もっともかれらは「いつものふつう」の対応だとおもっているだろうが

どうみても命にかかわる「不作為」というか、「サボタージュ」行為とみるほかないだろう。

もとから人でなしの政府が出てきて、どうとり繕おうと、はなしにならない。

ただ、たしかに言えることは、

当事者たちには 「虐待」ということの「本質」が

まったく視えていない、理解できていないということだ。・・・・・

(次回につづきます。)

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こんにちは、大木です。

冷たい朝の気配のなか、

まったく季節を知らないように

トネリコの木が青々とするそばに、

渋柿の老木が紅い葉をすっかり落として

寒々とたたずんでいます。

そ、そうです、すっかり年があらたまってしまいましたー。

みなさん、あけましておめでとうございます。

筆不精なわたしにつき合っていただきまして重ねてお礼申しあげます。

さてさて、みなさんは日々をどのようにお過ごしでしょうか?

「過ぎたこと」にずうっとこだわって

立ち止まっていないでしょうか?

反対に、

「自己観念= じぶんに都合のよい恣意的なかんがえ方」を

まるで自明= あたりまえのように肯定して

他者(現実)を遠ざけ軽んじる「尊大」にいたっていないでしょうか?

そこからは、精神が弛緩して依存へ、さらには自閉のほうへ

くずれてゆくことになりますのでご用心ください。

-- またこの頃のペット依存やギャンブル依存の生態現象の裏側には

息詰まる社会への言いようのない虚無感がぴったり貼りつき、

ひとびとの不安神経症の発現を用意して待機しています。

いや、裏表というよりは

同列にあると見なすほうが いいかもしれない。


-- それだからこそ、

なおも生き難きこの国の社会で 孤独ではあっても、

ふり返らずに、

背筋を伸ばし、

眼を見ひらいて

みずからの精神をいま一度 覚醒させようとすれば

この国のどんづまりの病から まちがいなく救抜され、

精神の自立をたしかに手にすることができます。・・・

あらためて 覚醒を! いま!


* 昨年読んだ秀逸の論述は、

山本哲士氏の「 国家と再認・誤認する私の日常」( (株)文化科学高等研究院出版局
(なかなか読解するのに手ごわいブルデュー、ラカン、吉本、フロイト等を踏まえた哲学思想書です)

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- ( 無自覚という時代の病にあるこの国は ) -

こんにちは、大木です。

みなさん、いかがおすごしでしょうか?

ごぶさたにも程があると叱られそうですが、

どうも筆を手にするにあたわずという日々がつづきまして、まったく恐縮しだいも・・・。

とはいえ早や十二月に入り、無精を切りあげ、

ぎんなん先生のようにさくさくと、何ごとかを書きしるしていかねばとおもう次第です。
( 先の九月には、ぎんなん先生とお会いできました。)

庭の熟した渋柿の実をひよ鳥がついばみ、

さざんかも侘び助椿も台風に負けず、いまは花弁を散らしつつ

冬の兆しを前にひそやかにたたずんでいます。

たとえ、これらの木々を前にしても、

ひとびとはあまりに無自覚に

ひたすら病んでいるのがこの時代の傾向といえるでしょうか。

この国の多数のひとびとは

この国を叩き売るエライひとたちを

好んでささえることをよしとしている。

またエライひとたちは

この国のひとびとを

蔑(ないがし)ろにして 平然としている。

この奇妙な平衡感は

たがいの「無自覚という病」で保持されている。

そもそも身体の病気とちがい、

精神の病は

それを自覚できたとき

寛解にむかうことが可能となるが、

自覚されないうちは、病からのがれることはない。

まさに「時代の病」が形成されて進行している。

まともな論理も思考も、用無しの

たしかにどの大臣もロボットで間にあうような、お粗末な時代になったのだ。

エライひとたちは、

日産のゴーン氏なんか問題じゃない

巨大な、莫大なグローバル資本に精神までとりこまれ

そのうち自分もその新興世界の担い手になったつもりで尊大になり

「民営化」「自由化」「グローバル!」をとなえる

熱心な信者と化して、

そのためには自分の瑕疵・悪事はささいな事とうっちゃって平気。(なにせエライんだから!)

あのすぐれたライターの堤未果女史が、いくら

「日本が根こそぎ売られる」と叫んでも、

「水道ビジネス戦争だ・水道民営化」、

「種子が・種子法廃止、農地が売られる・農地法改正」、

「食の選択肢が売られる・遺伝子組み換え表示消滅」、

「ギャンブルが売られる・IR法」、

「医療が売られる・国保消滅」、「老後が売られる・介護の商品化」(「日本が売られる」・幻冬舎新書

と必死にうったえても、

この国のひとたちになかなか届かない、どうにも通じないのは

この国の多くのひとびとが、またエライひとたちも

時代の病理の内に精神をつながられているためにほかならない。

もはや精神が弛緩して、

恣意的な自己観念の世界にか あるいは

バイアスの聞いたグローバルキャンペーンに尊大な自己イメージを映しこむかして、

共にそれが居心地よく、

「覚醒から逃亡する」ことを

無意識に選んで自閉している。

この、時代の精神の病が

若い人たち(あるいは幼い子どもたち)にどのような影響をもたらすのかは、自明であろう。

堤 未果女史の指摘による

行政の失策・破綻の結末を待つまでもなく

もののかんがえ方の悪しき伝染が、

この国のすみずみまで行き渡ってゆけば

とりかえしのつかない、哀しいことに。・・・・・

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こんにちは、大木です。

みなさんいかがおすごしですか?

またしてもごぶさたしてもうしわけない!

季節の変わり目は自律神経が不安定になり

とくに乳幼児は熱を出したりしますので、 たいへんですね。

また、おねしょがつづくお子さんには、

風呂上りの水浴びが非常に効果がありますので、ためしにつづけてください。

--  さて、この国もあいかわらず人でなしの連中が大手を振って闊歩している情況です。

むかしの映画で、「座頭市」が「いやな渡世だなあ。」というキメ台詞がありましたが、

今も変わらずそのとおりなところが哀しいですね。

まわりを見渡せば、
精神が危うい方向へと傾いていっている人たちが多々みうけられるようになっています。 

「現実から逃げ出したい」という無意識の欲求が
人を自閉へ、さらに弛緩へと誘います。

すっかり頑固に尊大になり、演繹的思考とは無縁の 恣意的な

気分のいいストーリーや何事かに執着・依存というかたちで

おもてにあらわされてきます。

-- さて、米国のトランプ氏が中国に高関税を仕掛けて、なんだか制裁風をふかせています。

いまこのことが世界の注目をあつめています。

ですが、はたして米側の勝利となり、中国は降参することになるでしょうか?

どうにもあやしいことは、
両者の輸出入の総額が、互いの国に占めるシェアが大した数字にならないので、

国をあげて騒動する事態にはなりそうもないはず?

中国はこの数年で、もはや5億人の中産階級の内需で十分やっていけるようになっている。

人件費があがっても、膨大な販売数量が製造コストを押し下げているのです。
(トヨタの普通車がスズキの軽自動車よりコストが低いのと同様)

なのにどうしてトランプ氏はこのような大芝居を見せようとするのか?

むしろ長期的には、米側の不利益が見通されているのだが?

いずれにしてもかれらのプラグマティズムの覇権欲望にまかせて、あれこれしようとしても

あちこちに破綻が生じて、絵図面どおりにはいかないでしょう。--


-- さてさて、今回はずいぶん前(2009年8月)のお話をあえて再び読んでいただきたく掲載しました。

なぜに? と問われれば、ますます「生き難く、困難な」時代がつづいていることで、

みなさんにもう一度、ぜひゆっくりと読まれたらとおもいたったしだいです。

それではいざ、・・・

「前回の宮台真司氏の告白・記述について、

中でも
“世界の相対性、社会の相対性”を持ち出した安直な駄々っ子ブリと短絡的な面は、
彼の病理的な要因によることをお話しましたが、

彼のそれはそれとして、
わたしたち、“人”が今、“生き難い時代を生きざるをえない”ことも、

また宮台の幼児性は別にして、“社会に意味など無い”とする現代的考察も、

この近代主義の文明下に存らしめられている“人”として、
切実な課題であることにまちがいないわけです。

今回はもっと正面からこの問題をとりあげようとおもっていますので、
皆さんもご一緒にお考えください。

唐突ですが、井上陽水の唄に「人生が二度あれば」というものがあります。

以前のブログの『秋葉原無差別殺人・加藤智大の心の闇をカウンセリング』にも引用しましたが、

父親も母親も六十歳を過ぎるまで身を粉にして働き詰めにやってきたことに、
陽水が万感の思いをこめて、『人生が二度あれば』とただ高唱するしかないように、

“人生”とは人の限られた“生”そのもののことです。
もしそこに宮台のような記号的言葉で、「意味が無い」と言われたら、
陽水はどうするでしょうか? 

もちろん、わたしたちは日々の生活にいちいち意味づけしているわけではありません。
不用意にそれをしたとたんに、「意味が無い」という現実解離の病にとりこまれる。
そこがなかなか厄介なところなのですね。

世の少年少女諸君も、一度はこのような“自我の不安”や“生きる意味”について思いを寄せるものです。

そんなときに、大方の諸君は人間関係に適応することを学び、また
“生きる意味”について執着しなくなることで病理的な解離から免れていくようにおもいます。

“生きる意味”について考えることはそれほど難しいことだといえるでしょう。
現に学者といわれる宮台さえ、はじめから意味がない方に与しようとしていますから。・・・

一方で現実に今、高度資本主義の剣が峰に立たされている日本の社会の中で、
人々は雪崩をうって社会不適合をあらわしつづけています。
社会不適合とは、端的に言えばに心的病理に傾いてくことをさします。

人々は“生き難い時代”にいることも“ひしひしと感じて”います。
(それさえ自覚が無いひとはすでに病理の中にとりこまれたとみなされる。)

それは単に未曾有の世界的な景気不振といった次元ではなく、
人間の深遠に及ばんとする、時代の底練りを予感させる何ものかといえるでしょうか。

人々の感じ方は多様とはいえ、この時代が強いる傾向性が見受けられます。

* たとえば、生前に葬儀を予約する人たちが増えていることです。

彼らは真顔で自分が入るための棺を見定め、葬儀のイメージ映像を見比べています。

ここに見られるのは、死後の自分にまで美化のイメージを追い求めるという、
すでに、現実を恣意的な自己観念で自明のものとてしまった人、
他からまなびとれなくなった、心的に現実解離した人の姿です。

この人たちは、時代から遠ざけられていることに無自覚ながらも、
自己肯定に執着しなければいられないという観念のはたらきをはげしく見せています。

* また、もっと広範に観られる現象として、
“ペット買い”と“ペット家族化”ということがあります。

日本で水を売買するというあらたな時代性がもたらしたメタファーの範疇に、
“ペット買い”も同様に肩を並べ、
最初のうちはブランド選択志向を媒介にして商品化されたとものといえるでしょう。

ただ日本の多くの人の場合、ブランド商品としてのペットであったはずが、
いつの間にか“ペット家族化”に転位し、

さらに、『ペット命!』という心的な転換が起こってきているところに
この時代が迫る、“個の不安”の進行をみせつけられるおもいがします。

今日的な不安が、

日本人が元から抱える日本語のメカニズムに起因する不適応の関係意識と反応したときに、

人は人間関係を不適応のままに逃避し、
自己中心志向を先鋭化させる傾向をみせています。

だがしかし、『ペット命』という、
あからさまに精神の自閉した世界を唯一の拠りどころに、
癒されて暮らして行きたいと思ったとき、

人は、すでに形だけの適応参加とも決定的な精神の解離を無自覚にまねくことになる。

そこを安住の世界と錯誤した結果、日々生殺しの様に
痴呆と呼ぶ分裂病をつくり、つづける。・・

人が自己観念を当たり前のように肯定するようになる(弛緩)とき、

E・クレッペリンの言うように
弛緩自閉し、やがて人格崩壊から早発性痴呆に到ることを知っておいてほしい。

人が抱えるあらゆる依存症が、群れを成して発現されてきている。

わたしたちは今、この日本型の精神の病理的傾向に強い危機感をおぼえています。

(敬称略、 拝)」・・・
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こんにちは、大木です。

またまた、ずいぶんご無沙汰でしたが、

みなさん、いかがおすごしでしょうか?

お主こそどうなん? と、問われれば

いやはやもう、あまりの暑気に眠るのも一苦労といった具合でした。

きょうは頭に頭部刺絡をやってみることにします。


-- さてところで、8月12日といえば、あの日航機123便墜落の無念の日。

もうすでに、たしか33年の年月が経ちますが、

当時のCAさんと同期だった方が、事故調査委員会の結論への多くの疑念から

克明な資料の掘り起こしによる論述・青山透子「日航123便墜落 -- 疑惑のはじまり」(復刻版)を

発表して世に問うておられます。(このあとに第二、第三部作もだされています。)

第三者の眼から見て、

青山さんの指摘のほうがより真実に近いといわざるをえないでしょう。

そのほかに、直後の米軍による墜落現場の発見と

とつぜんの救助中止帰還命令(元米軍ヘリ乗務隊員の証言)。
(日本政府の要請によるものとおもわれる。)

また日本側の探索発見が異常に遅れたことの理屈づけとして、

「自衛隊と警察との救助活動の主導権争いが出動の時機をおそろしく遅延させた」というもっともらしい話もある。

本来緊急の事態に、争うべき理由になるはずもないとおもわれるこの長時間の空白のうらで、

自衛隊による事故現場の真相の隠蔽行動が行われていたという推論も、

生き残り証言などから、むしろ真実に近いものとおもわれる。

こうした非常時にも、この国の政権はなによりもみずからの保身のための虚偽と隠蔽を優先させてきた。

平時から、この体質がまるで固着した病理のようにみられるかぎり、

当然だが、国の非常時にも、症状のように発現されるのだとかんがえるのが筋だろう。

この国のひとたちは、なんとも困り果てたエライ連中を戴いたものだ。・・・

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こんにちは、大木です。

のほほんとするうちに、すっかり梅雨も後半となりました。

急に熱帯夜に様変わりで、眠るのもひと苦労ですね。

こんな時期は、
自律神経が妙にたかぶって疲労感が抜けない日がつづきますので

ぎんなん先生の井穴刺絡(せいけつしらく)法で

すばやくバランスさせ精神が前向きな姿勢をとれるようにしてゆきましょう。

-- さてさて、前回では権力保身妄執癖のエライ方たちが、

世界の外交交渉から置いてけぼりにされて、あわてて

ついさっきまでの話とはまるで違った口先対応をやらかす失態をさらしています。

わたしらがはじめから見切っていたように

米朝はシナリオどおりに進めているわけですから。・・

ま、この国のエライ保身連中にかまっていてもバカらしいだけですね。

 

-- ところでこの日本社会ではさまざまな「事件」がたてつづけに起こっています。

幼児虐待死、児童誘拐殺害、新幹線殺傷、警官襲撃小学校侵入、等々・・

個々の事件はそれぞれに現象が異なるものの

この社会が尋常でなく閉塞されていて、

きわめて息苦しくなっているという兆候の発現ともいえるでしょう。

社会的に孤立し、強迫観念にさいなまれた人は

もはや時代に堪えきれないで、社会病理を実行に移す段階にきているのでしょう。

まさしく 「この国の精神の秩序」 が壊れていこうとしている情況かと。・・・


-- あまりかまいたくもない事件に
「日大アメフト・反則タックル」 がいつまでもクローズアップされています。

この事件によって
この日本大学というところのあきれた実態が露呈されたことがよかった点かなとおもいます。

特に「危機管理学部!」が笑わしてくれたですねー。

それで、いまだに社会が望むような動きをみせないようですが、

それはきっと、莫大な「私学助成金」を喪うような事態になるのを

なんとか免れたいために、いろいろとエライ人たちに工作しているからじゃないかなー。

もちろん、日大だけが教授会がダメとかいう話じゃないのだ。

どこの大学も教授会が「しっかりして」いれば良いわけでもない。

これはこれでボスが教授会を牛耳っていて派閥がどうとかと昔からあるのだが。・・

だがどうにも腑に落ちないところが、一般の「学生さんたち」の動きだ。

なにもしないのだなー。

なにも言わないのだなー。

ここにも、時代の病理が覆っているのだろうか?

「日大全共闘」 はゆめまぼろしだろうけれども。・・・・・

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こんにちは、大木です。

すっかりまたしてもご無沙汰しました。

こちらのような田舎でも、

カウンセリングが国際的な心的相談をされる時代になってきました。

ということは この国の社会環境もすっかり様変わりしてきたということですね。

みなさんも、余計に精神が削りとられるような時代にいきあたっていることを

実感されておられるとおもいますが、

大木カウンセリングと井穴刺絡療法(ぎんなん先生掲示板)によって

生き難さをすこしでもやわらげられますようにと願っています。--

 さて以前に、
-- 困ったことに 「 国難に際し解散!」をした

おのれの保身がすべての、姑息で 人でなしの政権と

それでもかれらを再選させた

めでたい国民 --(「成熟を知らない日本」)

という記事を書きましたが、

かのエライお坊ちゃまはまだ相変わらず、あのでかい!厚顔をさらしつつ、

国会に居座りつづけています。

拘置所にとじこめられていた籠池氏がようやく保釈されましたが、

仲よく戦前教育こそ至上と妄想したあげく、姑息な悪事を謀ったはずなのに、

はしごを外された相方だけが逮捕拘留されたのはいかにも片手落ちですね。

 そして今もまた、
米朝会談に外野席から無理やり割りこんで、 「もりかけ疑惑」 から逃亡しようと

おのれの保身に汲々とする姿は なんとも哀れにさえみえてくる。

戦後の日本を保身のために敵国米国に売り渡した岸 - 佐藤に係累するだけのことはある。

ついでに、
あの日大アメフト部の監督の顔がダブってみえるのも同類ゆえの臭気をまいているからだろうか?

この国の長たる者が、

「権力さえ手放さないでいれば、何をやってもいける!」 とさえ確信し、

あの慇懃無礼にして傲岸不遜の答弁の際に、ときに悪態さえつく姿をみてさえも

この国の多数がいまだ本気で彼を応援する絵図は

もはやこの時代がとんでもない病理の様相を

はっきりあらわしていることをみとめるしかないようだ。

片や、
ケータイ依存症や、ゲーム依存や、ギャンブル依存、等々・・によって

脳の廃用萎縮の病理が蔓延する一方、

片や、
なんの実力もなしに国家権力官僚に拠った、

ただ夜郎自大で横柄なだけの幼稚な脳みそのエライ方たちが

失笑をさそう尊大にして 平気で虚偽を弄する

分裂症的な壊れ方の典型としてみせつけられることで、

この国の時代を  ひとびとを 自覚のないまま 

精神の破綻の道連れにしているといえよう。

すなわち、「この国の精神の秩序」というものが

もはや
幼児返りに崩壊しつつあるといわざるをえない局面にきてしまったことをものがたっているようだ。・・・・・

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こんにちは 大木です。

またまた またまた 永らくのごぶさたでしたが、

みなさんは いかがおすごしでしたか?

すでに連休とかで、からだの休まる暇もないことで

お疲れが出ませんように 井穴刺絡で調整してくださいね。・・・


-- さてと、世界では予想通りの展開になりつつありますが、

蚊帳の外のこの国のエライ坊ちゃまは、しょうがないから今度は

中東のご旅行に行かれるご様子。

トランプ・カードを使いまわすCFR(米国外交問題評議会)の指図なのか

とつぜんの第二テーブルへの「露払い」に

なにやらきな臭いものが感じられますね。

しかしどうも、ご本人は理解しているようすもない。

ただ行って、用意されたペーパーをしっかりと全力で読むだけでしょうから。・・・

-- さて、今回も

きょうの箴言シリーズより - - -

「- - 「米国は白人特権層の支配がつづく。」 ・・

・・ アメリカン・ドリームなどというものがあると信じる人は

ディズニーのきれいごとファンタジー好きの人とおなじで、

むしろアメリカ人より日本人に多い、という。・・

たとえば、ある米国人が叫んでいる。

・・「すべての人は平等だ!」といったジェファーソン(第三代大統領)は

息子たちに奴隷を所有させたし、

当時の宗主国英国への納税を嫌っただけの「ワイン通」にすぎなかった。

民衆を扇動し、大勢を戦争で死なせたときに、

なんと、ワインを飲んで奴隷を犯していた男だ。

合衆国は一つの共同体だと、

笑わせるな!

頼れるのは自分だけだ。

アメリカは国家じゃない!

搾取するビジネスだけが支配層をなしている

強盗貴族の天国なのだ!

おぼえておけ!」 -- --

・・ 「アメリカ民主主義」が 虚妄のプロパガンダであることが

ここでも語られています。・・・

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こんにちは、大木です。

みなさん、ごぶさてしておりますが、

いかがおすごしでしょうか?

東日本大震災および福島東電原発被災から七年が経ちましたが、

政府、東電はいまだに虚偽・欺瞞を弄してはばからぬ不遜な姿勢をみせています。

だれのためか分からないフッコーだけが

絵空事のようにただ画一的に建設投資されてきました。

現場では行政よりも個人の尊厳こそがおもんじられるべきことのはずが。・・・

もし
花粉症やアレルギー鼻炎でお困りのときには いつももうしあげているように

なにをおいても、井穴刺絡療法でのりきっていきましょう。

-- さてさて、はやくも庭の桃の蕾がふっくらとなってきました。

桃の幼木は隣のアーモンドの幼木とおなじく 病気になりやすく手がかかります。

アーモンドは去年 実を一個つけただけです。

でも寒い冬をこらえてきた可憐な蕾を見れば、やはり愛おしくなります。

きょうは根元に木搾液をほどこしましょう。

-- それでは、唐突ながら 世界とこの国の情況です。

前回のおはなしの枠内で、世界がまわりはじめたようですね。

そのほんとうの経緯はかくされてはいるものの

最近になって強力なカードをもったことにより、

トランプ側と交渉できるまでに成った金さん。

なかなかにタフ・ネゴシエイターといえる人です。

わが国の幼稚でエライ人よりはだいぶん。・・

それにしたところで、今回が米朝の手打ちで幕引きといった茶番劇だとすれば

残るのは、
中東の鬼っ子、イスラエルと、それに骨の髄までとりこまれた米国資本と政権、

さらにはアラブで孤立する王政サウジの臨界が迫っていることに他ならない。

これらが動き出せば、

米露が関与せざるをえなくなってくる。・・

このときに、その政権の真の能力が問われることになる。

( もっともどの面見ても、悪相ぞろいで、

はたまた脳みそお坊ちゃまのこの国のエライ人の出番がないのは何よりだ。)

それはともかく、常日頃からツイッターでつぶやいているトランプさんは

まぎれもない感情優位の右脳回路の人でしょう。

それに対するプーチンさんは

米英のメディアの挑発にも沈着冷静でいついかなるときにも、論理的で

理性的な左脳回路の人だとみられます。

このことから強力なカードをさまざま持っているとしても

どうも先に破綻をみせるのはトランプ政権かとかんがえられます。

その結果、世界の情況がさらなる混沌にむかうとしても、

それはもう、止めようがない。

それらの政権をえらんだ国民もまた成熟できえなかったことに後から悔いるかもしれないが。・・

そこはいいかえれば、おのおのがどのような世界観をいだいているのか?の帰結ともうせます。

端的にいうと、すなわち人を人ともおもわぬ不遜な者たちと、

個の尊厳に思いを馳せうる者との 永いたたかいの帰結でもあります。

果たして そは如何に?

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