平等であることは、
素晴らしいと思うけれど
時に残酷でもある。
東京で暮らしていた頃、
世の中はとても不平等だと
感じていた。
なぜなら
結局、人は
生まれた環境に
大きく左右されるからだ。
運良く元々の環境から
飛び越える人もいるけれど
大半の人は
生まれた場所や家庭によって
人生がある程度は
決まるような気がする。
私自身、
特別な学歴や
恵まれた家庭環境はないが
運よく
ちょっぴり飛び越えた。
だがしかし、
富裕層の世界に足を踏み入れてみると、
また別の不平等を感じた。
そこには、
豊かな家庭育ちが大半で
自分たちのように
後から築いた人間には、
どこか見えない壁を感じた。
その一方で
ポールダンスの世界は
とても平等だと思う。
年齢、職業、資産、バックグラウンド
一切関係ない。
身体でどれだけ人を魅了できるか、
それで評価される世界だ。
自分のステータスではなく
"自分自身"で勝負できる
その環境に強く惹かれた。
しかし、その平等さは
時に残酷でもある。
なぜなら、
言い訳ができないからだ。
すべてが自分の実力として
返ってくるため
自分の未熟さや足りなさと
向き合わざるを得ないのだ。
この過程は
正直、とても辛い。
社会の中には、
成果と報酬が一致していない事が
多々あると感じる。
ただ出勤するだけで
給与を貰っているような人もいる。
これは、不平等だからこそ
成り立っている気がする。
もしすべてが平等に
評価される世界になれば、
そうした人たちは
居場所を失うかもしれない。
だけど
その残酷さも含めて、
平等な世界って好きだな。
と言いつつ..
お金払っても
動かないが
仲良い人の為なら
動く文化のバルセロナで
「いやいや、
私、おたくの上顧客じゃん。
ちょっとは優先してくれよ。」
と、愚痴っている自分も
平等とか語れる口なのか?
と疑問です。
いいのよ、
誰も傷つけないなら
好きなこと話してさ。
ポイズンですよ。
(♪言いたい事も言えないそんな世の中は〜)
👠Asami's Pole Lounge