予想はしていたけれど

遂に来てしまった。

 

 

バルセロナに来てから

子供達の英語が強くなり

日本語が弱くなってきている。

 

(アメリカ系インターに通っている)

 

 

 

これはもう

海外子育てやインター家庭

共通の悩み

だと思っている。

 

 

 

私は日本語を

しっかり身に付けて欲しい

と思っている。


(それでも小さい頃から

インターに入れている理由があるけど

今回は省略する)

 

 

日本語は

彼らのアイデンティティであり

文化を引き継ぐ事の一つだからだ。

 

 

 

4年前に詳しく書いています

 

 

 

 

 

その為、

バルセロナに来てからは

 

日本語補習校に行かせてみたり

(私が合わなくて3日で辞めた事は

こっそりお伝えしておく)

 

国語のドリルをやらせたり

 

一時帰国の際は

日本の小学校に入れたり

 

家では

日本語を話すようにしていた。

 

 

 

それでも

兄妹の会話は英語になり

 

どう見ても

英語を話す方が楽そうである。

 

 

 

特に学校の出来事は

全て英語なので

 

その出来事を

一旦、日本語に訳してから

親に話すというのは

なかなかの労力だ。

 

 

その様子を見ていて

考えたのが

 

もっと大きくなった時、

何か話したい事があっても

 

日本語で話すのは大変だから

or 何て言えばいいか分からないから

話すのやーめよ

 

となるのではないか?

ということ。

 

 

ただでさえ

親に色々話すのダル

となる思春期に

 

日本語に訳すという

手間が加わったら

 

必要以上に

口数が減るのではないか。

 

 

私だって

スペイン語となると

日本語の半分以下の口数になる。

 

 

 

日本語は

しっかり身につけて

バイリンガルになってほしい。

 

でも、家族の

コミュニケーションが減るのは

望んでいない。

 

 

言語力とコミュニケーション

を天秤にかけたら

 

圧倒的に

コミュニケーションの方が大切だ。

 

 

 

ということで

厳しく家庭内日本語オンリー

にするのは辞める事にした。

 

 

 

その代わり、

話してる英語を

日本語にして言ってみたり

 

日本語だと何ていうと思う?

と聞いてみたりして

 

なるべく、会話中に

日本語にも触れさせる。

 

 

 

私達は住宅街に住んでいる事もあり

普通に生活してて

日本人に会う事はない。

 

 

子供達が通ってる学校にも

日本人はいない。

(ハーフはいるけど、幼稚園-高校までで数人)

 

 

普通に生活していると

日本語に触れる機会は

ゼロなのである。

 

だから

家庭内が大事だと思って

家では日本語で

やっていたけれど。

 

やっぱり難しい。

 

 

 

そして

もう一つの不安が

 

大きくなった時に、

彼らが話す英語を

私達が理解できるのか?

 

かなり怪しい..


今でも、

分からない時があるのにさ。

 

 


まぁ、そうなった時に

また考えるとして

 

今の段階では

日本語オンリー制度は緩めて

 

何語でもいいから

会話を大切にする事に

決めた我が家。

 

 




思い通りにならないのが

子育て。



人間を育てるって

すごい事だと

改めて感じている私です。


 

 

👠Asami's Pole Lounge

 

 

セルフラブ(self-love)

 

自身を愛し

自分を大切に扱うことだ。

 

 

生きる上で

とても大事なことだけど

 

これは

ただ自分を甘やかす

とか

 

私って最高!

と思い込む事とは違う。

 

 

 

自分の事を大切に扱う

というのは

 

大切な人を

大切に扱うのと同じで

 

私にとっては

子育てのようなもの

だと思っている。

 

 

 

 

ただ自分を可愛がり

肯定するだけではなく

 

間違った事をした時には

素直にそれを認め

向き合う。

 



いわゆる

"しつけ"と同じで


間違った事をした時に

それは違うよ

と自分に教えてあげる。


間違いを素直に認める。



言葉にすると

簡単そうに聞こえるけれど


意外とそれができない事も

多いのである。

 




そして

ありのままの自分を知り

受け入れる事

もセルフラブだと思う。

 

 

 

例えば

無駄にプライドが高い人

は、セルフラブが足りないと感じる。

 

 

一見、自信がありそうで

自己愛が高そうに見えるけれど

 

裏返すと

弱さを認められず

本来の自分から目を背けている人

 

だからだ。

 

 

 

それを続けていると

益々、本当の自分を認められず

 

間違いにも

素直に向き合えないから

前進することが出来ない。

 

そうすると、

いつまでも

本当の自信はつかないのだ。

 

 

自信はないけど

弱いところは見せられないから

よりプライドが高くなる。


それで

どんどん無駄なプライドが

積み重なるという地獄。



 

 

 

こう書いていると

 

改めて

素直でいること

って大切だなと思う。

 

 

私もここ数年

素直でいることを

とても意識するようになった。

 

 

 

歳を重ねていく程

一緒に過ごしたいと思う人は

 

能力があるとかよりも

 

一緒にいて楽しい人

居心地がいい人

 

を選ぶようになる。

 

 

 

自分を成長させる事も

良いけれど

 

まずは

素直な人間であること。

 

 

それが

いつまでも

セルフラブを持って

 

生き続けられる

秘訣なのではないかな。

 

 

 

 

👠Asami's Pole Lounge

 

 

皆様、承知の上で言うが
 
インスタの投稿は
リアルライフの10分の1程度の
生活のほんの一部である。
 
 
 
 
なので、
生活の大半を占めている
 
残り10分の9の自分を
書きたいと思いコラムを始めた。
 
 
コラムは
カッコつけず、時にはダサい所も
素直に書くと決めている。
 
 
今回は、
意外と書いていなかった
スペイン生活や心境
を綴る。
 
 
 
まず、海外に住んでいたら
誰もがぶち当たるであろう
言葉の壁。
 
 
 
バルセロナを訪れた人達は
私がスペイン語を話す姿を見て
 
「スペイン語話せるんですね、すごい」
と必ず言ってくれる。
 
 
 
それもそのはず
スペイン語の学習には
結構な時間とお金をかけてきた。
 
 
そして
時間とお金をかけた割には
上達できないのが私。
 
This is ME.
なのである。
(英語でもう一度言う意味)
 
 
しかもマジで悲しいけど
謙遜じゃないからね。
 
 
 
 
つい最近あった
ポールダンス大会でもそう。
 
 
私は大会に出る時は
 
毎回、
何ヶ月もかけて作り込み
練習もしまくって臨んでいる。
 
 
だけど
大会一週間前に
やっと振り付けが完成して
 
振り付け覚えられるかな〜?
とか言ってた人に
 
あっさりと
70点差もつけられて
完敗してしまう。
 
 
This is ME.すぎる。
(どんな日本語だよ、いや英語か?どっちでもえーわ)
 
 
 
ステージでの結果が
全てだから
 
かけた時間や
努力量は関係ないし
 
その人が
努力していないとは
決して思っていない。
 
 
自分の不器用さや、要領の悪さ
そしてセンスの無さに
ただ虚しくなるのだ。
 
 
 
スペイン語も同じで
 
お店での注文や
言いたい事がある時は
何とか伝えられるようになった。
 
 
だから
結構話せるようには
見えるのかもしれない。
 
 
 
ところがどっこい
 
いざ、
ローカルコミュニティに入ると
 
一つも理解できない事が
ザラにあり
 
This is ME.すぎて
虚しくなる。
 
 
 
その虚しさゆえ
 
ローカルコミュニティの中で
結局、何も話せず
 
透明人間のように
時間が過ぎてしまう事もある。
 
 
 
勇気を出して
話しかけてみるも
 
話を続けるほどの
言語力もなければ、コミュ力もない。
 
 
話しかけるのも
毎回、少しだけ躊躇する。
 
 
だけど
それを辞めてしまえば
本当の透明人間になるのだ。
 
 
 
瞬発力はあるけれど
 
話を継続する
関係を継続する
ってのは案外難しい。
 
ふぅ...
 
と、
おセンチな日もあれば
 
 
 
私のスペイン語
超イケてるじゃ〜ん⭐︎
 
 
と、
私の中のギャル魂が現れる日も
あったりする。
(egg.popteen.Ranzuki愛読してました)
 
 
 
やってる事は
そこまで変わらないのに
 
その日の気分で
こんなにも差があるなら
 
常に、
前向きでいたい
と思うけど
 
そうもいかないのが
人間なのだ。
 
 
 
 
すぐにアウェイに
飛び出したくなるくせに
 
アウェイにいると
時々、ホームが恋しくなる。
 
 
 

そんな感じで、
上がり下がりしながら
バルセロナで、もがいている。
 
 
 
今年の8月で
バルセロナに来て丸2年
になるから
 
スペイン語に関しては
そろそろ、
開き直ろうかなとも思っている。


でも、最近気付いたけど
私って案外しぶとい性格なのよね。


だから結局
いつまでも粘っちゃって

時々おセンチを
ずっと繰り返すのかもしれない。
 
 
 

👠Asami's Pole Lounge

 

 

スペイン語には

ママ友という言葉がない。

 

 

出会いが子供繋がりかは

あまり関係なく

 

友達は友達。

 

それ以外は知り合い。

 

 

 

他の国の事も

調べてみたけれど

 

日本は

母親同士の人間関係が

子供の学校生活や

母親としての評価に結びつきやすい

 

という点が

他の国との違いで

 

 

"日本のママ友"

は独特の文化のようだ。

 

 

 

 

 

"ママ友"

という言葉には

 

何となく

ネガティブなイメージを

持つ人の方が多い気がする。

 

 

"友"とは言えど

普通の友達とは

確実に何かが違っている。

 

 

"子供"という存在が

間に入るだけで

 

"良い母親でいなければ"

という感情が入るのが

日本のママ友である。

 

 

 

 

 

昔からの友達に

「日本にいた時

NHKの受信料払ってた?」

 

と聞かれた。

 

続けて

「こんな事ママ友には聞けない」

とも言った。

 

 

 

 

そう、

良い母親に見られる為には

 

NHKの受信料は

当たり前に

払っていないといけない。

 

(良い母親に見られる為でなくても

当たり前に支払うべきなのかもしれないが

そこは一旦、目をつぶって下され)

 

 

 

そして

ダメな母親に

見られるリスクのある会話

は、

 

日本のママ友界では

タブーなのである。

 

 

 

 

 

 

私の子供達が通っていた

日本のインターでは

 

新学年になった

最初の親の集まりでは

必ず自己紹介をする。

 

 

そこで私は

「趣味はポールダンスでーす」

って言ったり

(しかも元気いっぱいにw)

 

 

名前の意味を聞かれて

 

「麻美の麻は大麻の麻です(笑)」

とか言ったりしてて..w

 

 

確実に良い母親像から

外れていた。

 

 

 

そんな私も

ママ歴が10年目になり

 

今なら

日本人の親達から

挨拶を無視された事がある理由が

 

少し分かる気がする(笑)

 

(とは言え無視は良くないけどね)

 

 

 

 

ちなみに

私のママ友は3人くらい。

 

スペイン式の

"友達"にカテゴライズされる

ママの数である。

 

 

多いのか少ないのかは

分からないが

 

集団の中にいるのが

苦手だし

 

前述の通り

空気も読めないのに

 

3人もいるのは

自分的に大満足である。

 

 

 

 

 

ママ友は必要?不要?

の議論はよくあるけれど

 

普通の友達と同様、

合うか合わないかで

決めていいと思っている。

 

 

 

自分の子供の

親しい友達の親でも

 

無理に距離を縮めるよりも

程よい距離を保った方が

ヘルシーな関係でいられる時もある。

 

 

 

ママ友がいた方が情報を得られる

と言う人もいるけど

 

本当に必要な情報は

自分で取りに行けばいいし

 

 

情報過多な今の時代

 

無駄に情報をいれない

のも大切だと思っている。

 

 

 

世の中には

知らない方が良い事も

沢山あるのだ。

 

 

👠Asami's Pole Lounge

 

 

先週、初めて

ノルウェーのオスロへ。

 

目的は

Dita Von Teeseのshowを見る為

だったのですが

 

もうね

それどころじゃない事が

起こったのですよ。

 

 

 

 

 

なんと..

パスポートを持たずに

行ってしまったのである。

 

正式には間違って

夫のパスポートを持ってきてしまった。

 

 

 

 

EU市民は

パスポート無し(IDのみ)

シェンゲン内を移動できるのだけど

 

私はスペイン在住だが

EU市民ではない。

 

 

なので、

シェンゲン内であっても

 

旅行する際は

基本的にはパスポートが必要。

 

 

 

スペインを出る時も

もちろんパスポートを

チェックされたんだけど

 

私のパスポートではない事に

気付かれなかったようで

(私も気付いてないが笑)

 

普通にオスロにイン。

 

 

 

オスロで

手元にあるのが

夫のパスポートだと気付いた私。

オスロで見たムンクの叫び。

この時の私、ムンクより叫んでた自信ある。

 

 

 

え、待って待って待って。

私のパスポートはどこ???

 

というか何でオスロに入れた??

 

どうしよう、どうしよう

 

 

 

ジピさ〜ん、ヘルプミー!

 

 

いつもは私の味方で

常に寄り添い系なジピさんですら

 

突然、シリアスに。

 

 

 

GPT : あさみ、ちょっと待って。

それはかなり重要な状況だよ。

 

今すぐやるべきこと

①落ち着く

 

 

 

今ならツッコむ余裕もあるが

その時はワニワニパニック状態な私。

 

 

ジピさんの言う通り

まず落ち着いてみることに。

 

深呼吸。スーーーハーーー。

 

 

 

 

そして、

日本大使館へ泣きつく。

 

 

 

こんなおバカ過ぎる私の話を

親身になって聞いてくれた

オスロの日本大使館の皆様

 

本当にありがとうございますお願い

 

 

 

大使館の方

「僕いままで一度も、飛行機乗る時

パスポート見せた事ないですけどね?」

 

私「え?見せてって言われないですか?」

 

大「はい、いつもチケットをかざすだけです。」

 

 

 

もしや、イケる..?!?

 

 

でも万が一のことを考えて

緊急旅券というものを発行してもらおうと

その時は考えていた。

 

 

 

 

だがしかし

 

ここでまた問題が。

 

 

 

緊急旅券を発行すると

家にあるパスポートは失効する。

 

それ自体は構わないが

私は3日後にイギリスに

学校見学に行く予定が入っていた。

 

色々予定を調整して

何とか取れたアポだったので

絶対に外したくない。

 

 

だけど、

その緊急旅券では

イギリスのビザが取れない。

(最近、イギリスもビザが必要になった)

 

 

なので

新しいパスポートが出来るまで

イギリスに行けない。

 

つまり、

3日後に

イギリスには絶対行けない。

 

 

それは困る。どうしよう..

 

 

色々考えた結果。

 

ひとまず、

このままシレッと帰る作戦

を決行してみる事に。

 

 

 

 

 

作戦決行当日。

 

無駄に早く

搭乗ゲートに到着した私。

 

ゲートの前の椅子を陣取り

係員の仕事っぷりや

表情(厳しそうかetc)をチェック。

 

 

「係員は一人か。

よしよし、テキトーそうな顔してる。(失礼)

 

 

 

いざ!搭乗ゲートへ!!

 

 

 

 

 

あれ?係員どこ行った?!

 

パスポートを

チェックされないどころか

 

チケットをかざす所にすら

いないのである(笑)

 

 

乗客が搭乗する時が

一番の働きどきではないのか?

 

そんな時にどこへ?!

 

と今なら

つっこみたい所だが

 

その時の私は

シャーーー!

と心の中で勝俣になりながら


搭乗ゲートを早歩きで通過。

 

 


作戦成功。

私の勝ちである。

 

 

 

 

 

今回は運良く帰れたけれど

こんなおバカな事に

運を使い果たさないようにしたい。

 

 

 

大会が終わった直後に

オスロ、イギリスと

ちょっと詰め込み過ぎたのだ。

 

こういうミスをする度

予定を詰め込むのはやめよう

と思うけど

 

やめられない止まらない

かっぱえびせんな私。

(食べたすぎ)

 

 

 

 

 

👠Asami's Pole Lounge