こんにちは。
五枢会代表・自由が丘ムトウ針灸院の武藤由香子です。
パーキンソン病の患者さんを診ていて、
このように感じたことはありませんか?
・思うように改善が出ない
・症状が多く、どこから手をつけて良いか分からない
・薬物療法に頼るしかないのではないかと感じる

パーキンソン病は進行性の疾患であり、
現代医学では「症状をコントロールする」ことが中心となります。
しかし、臨床の現場では
鍼灸によって“変化”を出せるポイントが数多く存在します。
________________________________________
■私が行っているパーキンソン病の鍼灸治療
当院では主に以下の4つのポイントに対してアプローチしています。
① 筋緊張(筋固縮)の緩和
筋緊張が強くなると関節の可動域が低下し、
動きそのものが制限されてしまいます。
鍼灸によって筋緊張を緩和することで、
関節の動きがスムーズになり、
「動ける感覚」を取り戻すことができます。
________________________________________
② 歩行の改善(足部・バランス)
パーキンソン病では歩幅の減少やすくみ足などが見られます。
当院では
・扁平足の調整
・バランス機能の改善
この2つを組み合わせることで、
歩行状態の改善を図っています。
________________________________________
③ 手の巧緻動作の改善
ボタンを留める、字を書くなどの細かい動作は、
関節・腱の状態に大きく影響を受けます。
これらを調整することで、
日常生活動作(ADL)の質を高めることが可能です。
________________________________________
④ 口腔機能(嚥下・構音)の改善
パーキンソン病では
・滑舌が悪くなる
・飲み込みにくくなる(嚥下障害)
といった症状も多く見られます。
これらに対しては、
舌・咽頭周囲の機能改善を目的とした治療を行います。
________________________________________
■重要なのは「全体を診る視点」
パーキンソン病は
一つの症状だけを改善しても十分ではありません。
・筋固縮
・歩行障害
・巧緻動作障害
・口腔機能低下
これらを“統合的に捉え”、
適切にアプローチすることで、
はじめて患者さんに変化が現れます。
________________________________________
■この技術を体系的に学びませんか?
今回、パーキンソン病の鍼灸治療を
体系的に学べるセミナーを開催します。
【セミナー2】
パーキンソン病の鍼灸治療
開催日:2026年4月12日(日)9:00~15:00
内容:
・パーキンソン病の概念・現代医学的治療
・鍼灸治療
(筋固縮・歩行状態・手指の動き・口腔機能の改善技術を完全習得)
会場:東京都目黒区自由が丘
▼詳細はこちら
https://5su.muto-shinkyu.com/category/1832204.html
________________________________________
■脳神経疾患に強い鍼灸師になるために
さらに、脳神経系疾患に特化した
基礎となるセミナーも開催します。
【セミナー1】
脳神経鍼灸
開催日:2026年3月29日(日)9:00~12:00
内容:
・脳神経鍼灸のコンセプトとメリット
・頭痛、めまい、起立性調節障害への治療法
※即効性・直後効果が得られる技術をお伝えします
会場:東京都目黒区自由が丘
▼詳細はこちら
https://muto-shinkyu.biz/lp/202603oneday/
________________________________________
パーキンソン病の治療は、
「難しい」で終わらせるか、
「変化を出せる領域」にするかで
鍼灸師としての価値は大きく変わります。
この分野で結果を出せるようになると、
確実に他院との差別化につながります。
ぜひこの機会に、
神経疾患に強い鍼灸師としての一歩を踏み出して下さい。
________________________________________