日々の臨床で、
「肩こり・腰痛・膝痛・頭痛・冷え・不眠・胃腸不調…」
と、症状がいくつも並ぶ患者さんに遭遇することはありませんか?

このような患者さんに対して、
「全部に対応しようとして治療が散漫になる」
「結局、どこから手を付ければ良いかわからない」
と感じた経験をお持ちの先生も多いと思います。

症状が多い患者さんへの対処には、
大きく分けて3つの考え方があります。

【1】辛い症状からいくつか選んで治療する

患者さんが「今一番つらい」と感じている症状を優先する方法です。
主訴が軽減すると満足度が高まり、信頼関係も築きやすくなります。

【2】重要な症状からいくつか選んで治療する

将来的に悪化しやすいもの、
全身状態に影響を与えている症状を見極めて優先します。
臨床経験と評価力が問われる方法です。

【3】1穴で複数の効果がある経穴を用いる

例えば三陰交は、生理痛・冷え・のぼせなど、
複数の症状に同時にアプローチできる代表的な経穴です。

この「3番目」の考え方をさらに発展させ、
私は**「1穴で10の症状を緩和する経穴」**を開発しました。

1つの部位で、
それぞれの関節の痛み・可動域制限に働きかけることが可能です。

このポイントを使うことで、

・顎関節症
・腰痛
・五十肩
・股関節痛
・外反母趾
などの整形外科疾患の他

・関節リウマチ
・パーキンソン病など
多症状の患者さんにも短時間で対応可能になります。

【マルチポイント習得セミナー】

開催日時:2026年2月22日(日)9:00~12:30

内容:
・1つの部位で10の症状を改善できるポイントを習得
・臨床で即使える評価法と刺鍼法
・多症状患者さんの治療時間を短縮する考え方

「症状が多い患者さんが来ると構えてしまう」
そんな状態から、
「むしろ来てほしい患者さん」へ変わるセミナーです。

▼詳細・お申し込みはこちら
https://5su.muto-shinkyu.com/category/1832204.html

多症状に対応できる技術は、
先生の臨床の幅と価値を一段引き上げます。

ぜひご参加ください。
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五枢会代表
武藤由香子