このブログを読んでいる鍼灸師の 先生・学生さんはご自分に鍼をされたことはあるでしょうか?
もし「ない」場合はすぐにでも鍼をしてみて下さい。
鍼をどこに刺鍼する事を議論する前に、ご自分の鍼が「気持ちの良い鍼」なのか、「不快な鍼」なのか知る必要があります。
どんなに効果的な経穴を使ったとしても、「不快な鍼」をされたことで症状が改善しなかったり、悪化することもあります。
不快な鍼の原因には大きく3つあります。
1.鍼自体が良くない。
2.切皮が痛い。
3.刺入が不快である。
1~3を解消する方法として最も速く効果的なことがあります。
それは「良い鍼を選ぶ」ということです。
どんなに腕が良くても鍼自体が良くないと「不快な鍼」になってしまいます。
一般的に価格の安い鍼は痛み・不快感が出現し易いと思います。
良い鍼を選ぶだけで切皮の痛み・刺入時の不快感まで解消する場合もあります。