紛らわしい症状の7つ目は「息苦しさ」です。
息 苦しいというとまず喘息を考えることが多いと思います。
気管支喘息では呼気時に呼吸が苦しいのが特徴的です。
元来アレルギーがあったり、風邪を引いた時に起こることが多いとされています。
吸気時に息苦しいものとして、過換気症候群があります。
「息が吸えなくて苦しい。」という訴えがあります。
精神的ストレスが強いことが特徴的です。
最近遭遇したケースではパーキンソン病に伴う呼吸苦というものがありました。
猫背で胸郭が広がりにくい状態になっており、軽い喘息も合併して呼吸が苦しくなってしまうとの事でした。
特に病気ではないが、呼吸が浅いという訴えも比較的多いです。
呼吸補助筋である胸鎖乳突筋・斜角筋・小胸筋の緊張が強くなっており、これらの筋肉の緊張を緩和することで症状の改善が期待できます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*五枢会治療セミナー
再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。
興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。
http://5su.muto-shinkyu.com/