鍼灸師の資格を持っていて開業している場合特に定年はありませんが、いつまで仕事をするべきでしょうか?
一般の企業では60~65才で定年となりますが、定年がなければ75才位まで仕事が出来るのではないでしょうか。
そのためには体力・知力・技術力をキープする必要があります。

高齢で鍼灸師を続けるメリットとしては、高齢者の治療を自分の身体で研究対象としてできることです。
自分の健康管理と治療法の開発を行えるという一石二鳥の効果があります。
超高齢社会を迎え、鍼灸師の担う役割も大きくなると思います。
認知症・脊柱管狭窄症・骨粗鬆症・パーキンソン病などが増えていく可能性が大きいですが、ひどくなる前に治療をしていくことが重要と考えています。
その中で鍼灸も大きな役割を果たせるのではないかと思っております。
そのためには高齢になっても現役で活躍する鍼灸師は不可欠なのではないでしょうか。