鍼灸を常に臨床の対象とし て見ていると、だんだんマンネリ化していく場合があると思います。
もっと別の角度から見る事で、新鮮さや面白みが増して、やる気が高まるきっかけになると思います。
何かを始めて長年パッションを持ち続けるためには工夫が必要です。
その一つとして研究に興味を持つというものがあります。
学会に参加して刺激を受けると、鍼灸に対して新たな気持ちで取り組むことが出来るようになる人も多いと思います。
別の切り口として鍼灸をアートの面からとらえるという方法もあります。
大阪の森ノ宮医療学園の「はりきゅうミュージアム」はその要望に応えてくれるのに十分な施設です。
収蔵品としては、主に江戸時代の経穴人形、本、鍼灸の浮世絵、鍼灸の道具などがあります。
鍼灸の歴史を感じ取れ、新たな角度からとらえ直すことが出来ます。
予約をすれば無料で見ることが出来ますのでちょっとした旅行気分でいらっしゃったらいかがでしょうか。
https://www.morinomiya.ac.jp/schoolguide/museum