鍼灸院に来院する患者さんで良くあるケースとして、「病院で検査をしたけれど、問題がないと言われました。」というものがあります。
整形外科疾患では軟部組織(骨以外の組織)に問題があることが多いと思います。
筋肉・靭帯・椎間板・神経・滑液包などです。
局所治療で改善しない場合、血流・疼痛閾値・アライメント不整などの治療が必要かもしれません。

内科疾患では自律神経の問題と言われることも多いのではないでしょうか。
自律神経の失調というと精神的な要素から来ていると決めつけがちですが、まずは体質傾向の改善から取り組んでいった方が良いと思っております。
ストレスがかかると交感神経優位になり易い体質、逆に副交感神経優位になり易い体質があります。
更に臓腑の虚実の調整、寒熱の調整を行うことにより、自律神経の失調症状が軽減すると実感しています。

自律神経失調症の治療について更に詳しく知りたい方はそのまま読み進めて下さい。
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