まず「邪気とは何か?」というところから入っていきたいと思います。
最も大きな要素は微生物の感染だと考えています。
感染というと外から来るというイメージが強いですが、私たちの体内には多くの微生物が共生・寄生しています。
常在菌や以前感染した微生物(結核菌・ヘルペスウィルスなど)などです。
これらが何らかの原因で増殖すると病気になると考えられます。
皮膚科医によると、帯状疱疹は以前水疱瘡に感染し潜伏していたヘルペスウィルスが患者の体調が悪いと体表に出て来て逃げ出そうとする反応であるとのことです。
慈恵医大の近藤一博教授の研究では、疲労すると唾液中にヘルペスウィルスが出現
して嗅球へ移行することがうつ病発症の引き金になるとのことです。
高齢者の肺結核は、以前結核になって肺に潜伏していた結核菌が宿主の免疫力低下で暴れだして発症するとのことです。
この様に私たちの身体は体調不良により、体内にいる微生物が増殖することが考えられ、その状態が古代の人から見て邪気が強いという状態であったと考えています。
邪気が強い時、主に2つの対処法を行っております。
1つ目はチャクラの調整を行うことです。
常在菌・寄生菌が活性化するとき、強い精神ストレスがかかっています。
そしてその時チャクラの異常も伴っています。
2つ目は瀉法を行うことです。
その際に異常部位の検出と病原微生物の診断を行っていきます。