鍼灸治療の特徴は色々ありますが、治療者によって効果が大きく違うことは大きいと思います。
これは現代医学の薬物治療と対照的です。
なぜ大きく違うのかポイントを挙げます。
1.治療穴が違う。
2.治療手段が違う。
例えば鍼では単刺・置鍼・手技鍼・パルス、灸では透熱灸、温灸などです。
3.治療家のエネルギーが違う。
正気が充実しているかどうか、邪気が強くないかどうかに注目しています。
4.患者の治す力を高めることが出来るかどうか。
鍼灸治療では鍼灸師の治療技術とエネルギーが重要であることは言うまでもありませんが、それと同じくらい患者さんの治す力も重要だと考えています。
一般に治す力を高めるというと、脾胃や腎の力を高めていくことが挙げられます。
運動器疾患では脾経・胃経を中心に自宅施灸を3~6ヶ月続けると筋肉の支持力が高まって肩こり・腰痛などが改善しやすくなります。
泌尿器疾患・婦人科疾患では腎経・膀胱経を中心に治療することで膀胱炎・頻尿・月経不順などの症状が徐々に改善します。
しかしそのような長期的戦略による効果ではなく、通常の患者さんを良反応者(数パーセント存在する鍼灸治療が非常に効きやすい人)に近づけ、直後効果を出しやすくすることはできないでしょうか?
私はこの課題に数年来取り組んでいます。
9/23(木)の難病重症セミナーでは、私が通常の患者さんを良反応者(数パーセント存在する)に近づけるためにしていることをお伝えします。
それ以外には治療家のエネルギーの質を高める目的で、ネガティブエネルギー(邪気)を取り除くテクニックをお伝えします。
詳しくは以下のHPをご覧下さい。
https://muto-shinkyu.biz/lp/adv2021/