Q.寝違いと思って治療していたら、頚椎症や頸椎椎間板ヘルニアだったということが結構あるとのことですが、どこで鑑別したら良いでしょうか?


A.寝違いは鍼灸治療を2~3回すれば症状がほとんどなくなるのに対し、頚椎症や椎間板ヘルニアでは、痛みが完全に取り切れなかったり、何度も痛みを繰り返したりすることも多いです。

また、寝違いでは運動鍼が奏功するのに対し、頚椎症ではあまり効果が期待できず、椎間板ヘルニアでは悪化することがあります。

最終的には整形外科でレントゲンやMRIを撮って診断を受けると確定します。

(頸椎の変形はレントゲンで判明しますが、椎間板ヘルニアはレントゲンでは診断不可です。)