Q.寝違えの中には頸椎椎間板ヘルニアのような器質的疾患が原因から来るものもあるとのことですが、鑑別ポイントは何でしょうか?


A.鑑別ポイントは3つあります。

1)運動鍼をやってもあまり良くならない。

2)寝違えなら2~3回の治療で良くなるのに対し、器質的疾患が原因のものは治療回数が多くなる。

3)頸椎のアライメント不整がある。


中高年で何度も寝違えを繰り返す場合は椎間板ヘルニア・変形性脊椎症などの器質的疾患がある可能性があります。

一度整形外科で診察を受けていただいても良いと思います。

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