セミナー中に質問を受けることがありますが、その中からピックアップして答えていきたいと思います。


Q.症状や痛みを気にし過ぎる患者さんの対応はどうしたら良いでしょうか?


A.まず5~10%位の症状が残っていてもあまり気にしないように言って下さい。

気にし過ぎる原因として不安感が強いことが考えられます。

その場合は精神不安を取り除く治療を行います。

斜角筋・胸鎖乳突筋・脊柱起立筋(上部・特に左側)の筋緊張を緩和することが効果的です。

また、時間に余裕があり過ぎると(一言で言うと暇)身体に関心が向き過ぎるので、趣味・スポーツなどをしていただくことをお勧めしています。

心気傾向が強い場合は森田療法がお勧めです。

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*五枢会治療セミナー

2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。

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