鍼による筋緊張の緩和法についてお伝えします。

今回は直刺による方法です。


刺鍼する際は目的の筋肉が程良く緊張していることが重要です。

強すぎても弱すぎてもダメです。

そのために姿勢を変えたり、目的の筋肉をストレッチさせたりします。

目的の筋肉が表層筋の場合は伏臥位より座位の方が治療効果が出る場合もあります。


目的の筋肉が深層筋の場合は表層筋を緩ませる必要があります。

雀啄術をするときには筋肉が緩むまで行います。

筋肉が緩むと刺手の感触が変化します。

また、局所攣縮反応が起こると押手で感じ取ることもできます。

最後に筋緊張が緩和しているのか確認します。

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