患者さんが鍼灸院に通う目的としては大きく3つあると考えられます。
1つ目はリラクゼーション的なものです。
主にマッサージを中心とした施術や会話を楽しむものです。
2つ目は専門性のある治療を求めるものです。
例えば不妊治療・美容鍼灸などが該当します。
3つ目はかかりつけ鍼灸師を求めるものです。
患者さんは1つの鍼灸院で様々な症状を治療してもらえれば助かると思っています。
更に病院にかかるべきか、手術をするべきか、服用している薬は継続していて良いのかなどを相談できる先生を求めています。
医師で言うとかかりつけ医とかプライマリーケア医に相当します。
かかりつけ鍼灸師として活動していくためにはある程度の勉強と経験が必要だと考えています。
もしかかりつけ鍼灸師としての地位を確立すれば、患者さんにとってかけがえのない先生であり、鍼灸師にとっても経営的に安定し、社会貢献度も高いと考えられます。
次回はかかりつけ鍼灸師のポジションを取るための要素についてお伝えします。
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