現在治療中の患者さんが健康診断を受診したところ、間質性肺炎がみつかりました。

関節リウマチというと関節症状ばかりに目が行きがちですが、間質性肺炎の合併率は10~30%で、予想以上に高いです。

この患者さんもそうですが、自覚症状がほとんどない場合も多いとのことです。

そして、感染などを契機として急速に悪化することがあるとのことです。

したがって関節リウマチの患者さんには定期的に胸部レントゲンなどの検査をする必要があるとのことです。

また厄介なことに、関節リウマチの治療薬自体の副作用に間質性肺炎があります。

鍼灸治療は関節症状以外に呼吸器へのアプローチも追加しました。

今後の経過については追って報告します。

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