このメールマガジンを読んでいる鍼灸師の先生は、優しい患者さんと厳しい患者さんのどちらが好きですか?
ほとんどの方が優しい患者さんが好きだと思います。
私も優しい患者さんが好きです。
しかし、治療力を上げるには厳しい患者さんの方が良いのです。
例えば治療後多少効果が出れば優しい患者さんは「ありがとうございました。」と言って終わります。
しかし、厳しい患者さんはもっと良くならないと納得しません。
治療は真剣勝負なので、優しい患者さんに対して甘えたり、油断しないようにしています。
また、私は患者さんとの距離感を大切にしています。
お互いの信頼関係を構築し、尊重しあいながらも親密になり過ぎないようにしています。
治療効果が出なくても許されてしまう関係になってしまうと困るからです。
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉がありますが、この言葉を肝に銘じて治療を行っています。
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*五枢会治療セミナー
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