医道の日本5月号はもうお読みになったでしょうか?
中国鍼灸学会は2020年3月2日に「COVID-19のための鍼灸介入ガイドライン」を世界鍼灸連合会を通じて発表しました。
COVID-19(新型コロナウィルス)を「疫病」とし、肺と脾の機能を高める治療を主体に行ったとのことです。
COVID-19に対する鍼灸治療を3つの病期に分けています。
1つ目は医学観察期(疑い例)に対する鍼灸介入、2つ目は臨床治療期の鍼灸介入、3つ目は回復期の鍼灸介入です。
大椎・風門・尺沢・孔最など風邪・気管支炎に良く用いる経穴の他、中脘・気海・関元・足三里など脾胃を中心として元気を補う取穴が主体となっています。
治療は直接行うのではなく、インターネットや携帯電話のアプリなどを用いて患者に行ってもらったとのことです。
詳細は医道の日本5月号の記事を読んでみて下さい。
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