肥満傾向が強い患者さんは難易度が高いです。
まず、反応点が分かりにくいです。
脂肪・浮腫により背甲診が困難になっています。
治療継続して浮腫が軽減したら、脊柱起立筋の緊張が浮き上がってくることもしばしばあります。
また変形性膝関節症など体重負荷が疾患の増悪因子となっている場合は肥満が改善しないと治りが悪くなってしまいます。
肥満の方では更に運動が嫌いな方の比率が高いように思います。
肥満と症状が直接関連していない場合は良いのですが、変形性膝関節症など直接関連している場合には痰飲の治療を合わせていきます。
耳鍼による過剰な食欲を抑える治療を加えても良いです。
これらの治療と運動が出来ればかなり良い方向に行くと思います。
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*五枢会治療セミナー
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