うつ病というと中高年~老年がかかる病気というイメージがあります。

しかし、子供のうつ病も意外とあります。

不登校の子供の中にはうつ病がかなりの数であると言われています。

大人のうつ病と子供のうつ病では症状が異なりますので御注意下さい。

大人のうつ病では「憂うつ気分」が主症状ですが、子供では「イライラ・怒りっぽい」が主症状です。

大人のうつ病では「不眠」が出現しますが、子供では「過眠」です。

大人のうつ病では「食欲不振」が出現しますが、子供では「過食」です。

一般に大人のうつ病では抗うつ薬を処方されますが、24歳以下の人が抗うつ薬を服用すると自殺に関連する行動が増加することが明らかになっているのでお勧めしません。

鍼灸治療は大人と同じ、腎経・督脈を中心とした治療を行なっています。

子供の場合は年齢や体質に合わせて刺激量を調整することが重要です。

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