頚腕症候群というあいまいな表現にぴったりの患者さんに時々遭遇します。
肩関節がやや内旋傾向になっていて、斜角筋・小胸筋の緊張が強い。
肩関節の軽い可動域制限がある。
そうかといって胸郭出口症候群というほどでもないし、五十肩というほど肩関節周囲の炎症や強い運動制限があるという事もない。
頸肩腕症候群という診断名以外に考えられない。
この様な方の治療は先程挙げた症状-斜角筋・小胸筋の緊張や肩関節の可動域制限を改善する治療を行なっています。
なぜ頸肩腕症候群が発症するかですが、頸椎の変形・椎間狭小など頸椎に問題がある場合が結構あります。
また、不良姿勢を伴っていることも少なくありません。
肩関節が内旋している、いわゆる猫背です。
軽い猫背は広背筋の筋力トレーニングで改善します。
しかし、骨格的に固まっている頑固な猫背は筋力トレーニングだけでは無理です。

 

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