体内に水分がたまる痰飲と乾燥が起こっている燥とは正反対の 概念です。
しかし、意外とこの両者は合併していることが多いです。
具体例としては、足の浮腫と口の乾燥・胃内停水とアトピー性皮膚炎(皮膚の乾燥)・メニエール病(内リンパ水腫)と結膜炎(目の乾燥)などが挙げられます。
便秘と下痢を繰り返す過敏性腸症候群は現代医学的には自律神経の失調ととらえられますが、
東洋医学的には痰飲と燥の合併としてとらえることも出来ます。
この様な場合は利水作用を期待し、肺経・脾経を中心に治療を行なっております。
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*五枢会治療セミナー
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