Q.瘀血証には色々な診断ポイントがありますが、すべて そろわなければ瘀血証とは言えないのでしょうか?
A.すべてそろわなくても瘀血証といえることはあります。
診断ポイントの多さと瘀血証の重症度はある程度相関していると考えられます。
私は紫舌・後頭部の後半・眼の下のクマを頭蓋内の瘀血、
小腹硬満・少腹急結・臍傍の圧痛・腰仙部の硬結を骨盤内の瘀血、
胸脇苦満・期門及び膈兪の圧痛硬結を胸郭内の瘀血として部位別の治療を行なっております。
また、全体的に皮膚の色がどす黒い場合は瘀血証の程度が強いことが多いと思います。
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*五枢会治療セミナー
2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。
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